【キリングバイツ】第6話 感想 コブラキャノン全開! コメント136


キリングバイツ 6話。今週もテンションMAXで駆け抜けました。セリフも決まってます。駒だけでなくプレイヤー同士も水面下で熱いバトル。お嬢様はちょっと表に出てますが。コブラ君MVP。


【キリングバイツ】6話感想 ちょっとコブラの表現やりすぎでは!?

#キリングバイツ 6話。カバのおっさんは義理堅い人なのだな。…コブラの強さを強調していたけど…ラーテルはそのコブラを好んで捕食するからな。捕食中に毒も食べて気絶するそうな(ー_ー;) チーター対ゲッコー、ヤモリだから張り付くのが得意だけど…振り回しでは効果ないのだな。

キリングバイツ6話終了 ラビは一体何を…?毒も絞め殺しも出来たけど、結局下ネタ的なあれで攻(責)めようとしたコブラを見事にラーテルが仕留めたか 下心丸出しじゃ…ねぇ 他方守宮と狩猟豹の戦いは続くと 一方虎と鰐の戦いに首を突っ込んだ河馬だけど流石に鰐相手にはその突進力でもダメか

『キリングバイツ』6話感想 コブラキャノンそのまま映すのかwwwww

キリングバイツ6話、瞳がコブラの毒にやられた時は流石にヤバいと思ったけど、あそこから回復するとは野生動物の生命力って凄い。回復しなかったら、このアニメ放映できなかったねw ワニの回復力の速さとかチーターの動体視力とか、動物の生態をよく研究しているなあ。管理局の思惑も気になる。

放送中のTV アニメ『キリングバイツ』の第6話あらすじと先行カットが到着したので、ご紹介する。 <6st Bite「そんな事、私が知るか」あらすじ> 「壷舞螺(コブラ)」と「守宮(ゲッコー)」に襲われ、窮地に陥ってい …

【海外の反応】キリングバイツ 第6話 『コブラ・キャノンがああああああああ』 · 1: 名無しの海外勢

キリングバイツ 6話感想。
カバは速い!のシンプルさ好き
ラーテルの毒耐性か…それにしても獣化した状態でもやれるのかコブラ
石田のやり方には野本の立ち回りは合ってる感じなのね
それぞれの一対一に助太刀や乱入者があって…
オシエちゃんかわいそうw
予告の最後のカットが楽しみだ #KB_anime

キリングバイツ 6話、今週も勢いのまま駆け抜けていった。テンション高い実況は、ほんと盛り上げ上手で楽しいな。コブラキャノンさん、あんたは良くやったよ……。どんどん展開されていくバトルとアクションは熱く、「そんな事、私が知るか」も言ってることめちゃくちゃだけど、面白いんだよなぁ

コブラがラーテルに勝てないやんけw食べ物だぞ #キリングバイツ

#キリングバイツ 6話視聴。
祠堂さんが黒幕すぎる。石田財閥はキリングバイツの良心か。まさかのコブラキャノン無修正w 獣化形態なら放映可能という神判断。なんというケモナー養成アニメ。戦闘シーンは基本的には特性VS特性のじゃんけんバトルなのだが、テンポよく畳み掛けてくるので飽きがこない。

「獣獄刹(デストロイヤル)」優勝者「ティガ」に対する包囲網や、「ラーテル」「チータ」の共闘など敵味方入り混じっての戦いが盛り上がりを見せているTVアニメ『キリングバイツ』。そんな本作第6話「そんな事、私が知るか」の先行場面カットが公開となりました!

第6話は「ラーテル」「チータ」の陣営を超えた共闘で、角供財閥の「コブラ」「ゲッコー」を迎え撃つシーンから始まります。戦いに臨む獣人達にある背景にも注目です!


【キリングバイツ】 第5話『どんな風に犯ろうと、自由』 キャプ感想

キリングバイツ 6話、コブラキャノンwそして速攻ぶった切られる;無修正で局部晒しちゃイカンでしょwwチンピラ感丸出しでいいキャラだったわ。 作画悪くないし戦闘も熱い、エンタメ感満載なのに各々のバックボーンまで織り交ぜイイ話風になってたり息もつかせずスゲェ面白かった(^^ #KB_anime

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正式タイトル:キリングバイツ(Killing Bites)
略称:-
ジャンル:獣人バトル
あらすじ:普通の大学生“野本裕也”は、獣化した少女“宇崎瞳”と出会ったことで獣闘士たちの熾烈な戦いに巻き込まれていく
魅力:図鑑
高評価レビュー:チーターやコブラなど動物の特徴を最大限生かしてる。戦闘狂同士の戦いはなかなか見どころがある。いろんな意味で過激的でドキドキする
低評価レビュー:女性の防御力が不自然に低すぎ。新キャラ登場とバトルの繰り返しでアッと驚くような展開がない。ヒロインの口調が最悪
原作者:村田 真哉(むらた しんや)
受賞:-
連載開始:2013年11月30日(2014年1月号)~
コミックス化:2014年9月~(既刊23)
ノベライズ:-
テレビアニメ化:2018年冬
漫画最高売上:18,793部(6巻)
小説最高売上:-
アニメ最高売上:231枚(1巻)
外伝:『ほしがりすぎでしょ!? 稲葉さん(18禁)』
備考:初出は『月刊ヒーローズ』。シリーズ累計発行部数50万(2017年10月到達)

国内外のアニメレビュー・ゲームの最新情報。ゲームに関しては、ほとんど海外からの情報です。

これはセーフなのかw
爬虫類ち○こだからオッケーかw


原作パラパラと見ましたが、なんだこのつまらない漫画はと思ってた作品のアニメ化。

物凄いB級感漂うけど視聴してるうちに面白くなってしまう。
恐ろしやエロパワーw

前期だと十二大戦の寅ちゃんお尻に惚れたけど…
今期はラーテルちゃん君のお尻に惚れたw

意外と動くバトルとなぜか笑ってしまう濃いキャラが見てて楽しい。

視聴完了
B級アニメのお手本みたいなアニメでした。
作画が京アニだったり、きらら系の「ゆるほわ」なキリングバイツ…見たくないw
作画が少し汚くて、お色気&バトル…これですね。

主人公より上坂すみれさん演じるウサギちゃんが一番目立って可愛くって好きなキャラだった。

最後に2期あるかの様な締め、またするなら見たいです。

相手に噛みつきその毒牙によって攻撃をする。 ・壷舞螺毒霧(コブラミスト), 大沼電

キリングバイツ
カバは速いぃ!な投げやり解説ナレで糞ワロタ。ヤモリの本気獣人化はザーボンさんみたいね。コブラのチンコがモルゲッソヨで草。B級アニメだけどやっぱ面白いわ。Cパートのオシエちゃんも地味に現実に忠実で好きw

キリングバイツ. 原作:村田真哉/作画:隅田かずあさ. 冴えない青年・野本は謎の少女・ヒトミと出会い、とある廃棄場へと連れてこられる。

ヒトミは野本の大学で出会った「狩猟豹(チータ)」の獣人・中西獲座(エルザ)とのキャットファイトを経て、四大財閥間の闘争「牙闘獣獄刹(キリングバイツ・デストロイヤル)」の開催を知る。ヒトミは、岡島と共に石田財閥からの参戦を決意するが、獣獄刹は三人一組のチーム戦。参加するにはあと一人、獣人が必要だったが、メンバーの獲得に苦戦する。そんな中、岡島は「兎(ラビ)」の獣人・稲葉初に連絡を取る。

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【2年後メインキャラ外観チェック!⑧-1】再登場キャラの変化に注目するこの企画、ここでついに主人公・野本裕也! 外見的な変化は前髪をおろしたぐらいですが、だいぶ印象が変わりました。服装はシンプルなシャツ一辺倒から、ロンTに半ソデのパーカーへ。ちょっとお洒落に?

アニメ「キリングバイツ」#6 そんな事、私が知るか | Annict

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「killing bites」(キリング・バイツ)は、fripSide ..

【2年後メインキャラ外観チェック!③】今日はもう一人。「獣獄刹(デストロイヤル)編」では、ヒトミとエルザを翻弄した歴戦獣闘士「守宮(ゲッコー)」風真楓。肩の傷は「獣獄刹」で「虎」に負わせられたもの。それ以外は、2年前と変わりない姿を見せてます。この方も年齢不詳!

:キリングバイツ(Killing Bites)略称:-ジャンル: ..

【『キリングバイツ』Blu-ray、アレはこの巻!】第2巻は4~6話を収録。「獣獄刹(デストロイヤル)」開幕! 爬虫獣人により、ヒロイン達は窮地に。特に「壷舞螺(コブラ)」が大活躍! “緊縛”“巨砲(キャノン)”! 「コブラ頑張れ~!」と応援?するならこの巻!

COBRA THE ANIMATION コブラ ザ・サイコガン VOL.1 〜3

全国セブン-イレブンで【月刊ヒーローズ7月号】発売中! 掲載の『キリングバイツ』54話で「壷舞螺(コブラ)」大沼電、再登場! あの「獣獄刹(デストロイヤル)」でヒトミと戦った彼の、2年間にあったこと、そして「獣獄祭(デスティバル)」出場の目的が明かされる!!

そして野本もまたヒトミと出会ったことで、この獣闘士たちの熾烈な戦い「牙闘(キリングバイツ)」に飲み込まれていく――。 ..

翌日、学校に登校した純と佑は何時の間にか名前で呼び合うほどの仲になり、管理局の「試闘」部門の役員となった獣闘士「河馬」・岡島壱之助から「牙闘」の本大会予選の選出を発表され、純と佑、そして体力測定で体育に駄々をこねていた生徒・護藤ハイジが選出された。本大会予選出場が決まった日の夜、公園で純が野本の特訓を受ける中、瞳と野本は2年ぶりの再会をすることになった。殺意を隠そうともしない瞳に警戒する純だが、野本と瞳は互いの意志の齟齬を確認して牙闘での決着を誓うこととなる。様々な思惑が交差する中、「獣獄祭(デスティバル)」と冠された牙闘大会の第1次予選が開催されることとなる。