こりゃまいった コブラ 漫画, ジョジョ 名言, ツッコミ 画像, 子供の詩,
今も未来も電話帳なんて失われていると分かってる、でも「ハンサムのページ」そんな言葉があるならば、なんだって肯定できてしまう、いやむしろあって欲しいとさえ!寺沢武一先生……
まいったな(コブラの画像) ここから各論と総論に移る。 問題点に関して ..
2日目は朝から北上して都市部から脱出。昨年も釣行したがモンスーン・レインに祟られて退散せざるをえなかった野池地帯へ。自分はこの地域にどうしても行きたかったのですが、ガイド君は「あのあたりは人が多くてプレッシャーがかかり、状況はよくない。他に行ったほうがいい」とシブっていました。それを「釣れなくても絶対文句は言わないし、アンタを責めたりしない」となだめて、案内してもらいました。
「まだ自分も入ったことがない場所がある。トーマンは少ないがコンディションはいいらしい。そこを試してみよう」というので、だいたいの場所しかわからない新規野池へ。池は草地の向こうに見えているものの、車で近づくルートがわからない。薮の小道に何度も突入し、そのたびに行き止まりやら走行不可やらで引き返すこと約1時間。ようやく水辺に到着。カヌーを下ろして池の奥を目指すが、風で吹きよせられたホテイアオイが進路を塞ぐ。パドルと手でホテイをかきわけ突破。すると目の前に開けたオープンエリアで、なにやら騒ぎが起こっていました。「何やろ?コイ科のライズ?」「う〜ん、奴ら、シザーステイルだね。コイ科かナマズ科か?」 近づいて観察するとナマズ。メコンオオナマズみたいなタイプで目が横についたヤツ。平均7kgぐらい、大きいものは15kgを超えるプランクトン食のナマズたちが「ブフッ」という吸い込み音を発しつつ水面で大騒ぎ。「騒ぎのエリアにルアーを浮かしといたら間違って吸い込んだりして…」というアホくさい希望は簡単にスルーされました。目がいいのか浮いてるルアーの周囲、半径5mではいっさいライズなし。ワタクシたちが浅はかでした。
ナマズを無視して彼らのいないずっと奥へ。そこで水生植物のエッジで1発目のアタック。食い損ねたので再度通すと水面炸裂。サイズのわりに若魚模様が残るトーマン。「昨日の池の子連れの親は、この程度のサイズですでに成魚の模様になっていた。それなのにコイツは若魚模様が残っている。この池、ひょっとしたら魚がデカくなるかも…」とガイド君。
その後、密生した水生植物が少し凹んだ場所で派手なアタック。フッキングと同時にドラグが滑る。水生植物エリアに走り込むのを止めて、開けたエリアに引き出す。反転した胴はなかなかの太さ。思わずガイド君に向かって親指を立てる。数度のいい突っ込み後に無事ランディングした魚は、素晴らしいこってりさん。道理でパワーも抜群だったわけだ。「こいつ数年後にはスゴイ奴になってるかもね」と言いながら撮影してリリース。帰りは行き以上に風で密集したホテイ地獄をかきわけて岸まで戻りました。
ホテイ地獄で消耗した体力を回復させるべく、昼飯とビールを腹に詰め込んだあとは、同じエリアの異なる場所にアプローチ。こちらはちょっと迷っただけですみましたが、強引にカヌーを入れて湿地を突破するも、抽水植物で大苦戦。腰まで浸かってそこを乗り越えたら、午前とは密度のレベルがケタ違いのホテイ地獄。なんと7m進むのに汗にまみれて20分。しかし水面は70m先。しかも遠くの空で雷鳴まで。「せっかくここまで来たけど、引き返す勇気ってのも要るよな?」「うん、今回はヤメとこう。来年までにルートを探しとくよ」とガイド君。もと来たルートを汗と泥と擦り傷にまみれて引き返す。「俺たち、ひょっとしてアホとちゃうやろか?」「いや、ひょっとしなくてもアホだと思うよ」ホテイ地獄でかなり時間を費やしたので、カヌーを積み終わったらもうイイ時間。本日最後の池に向かう。ところがここでトラブル発生。池の脇の砂地で車がスタック。タイヤの下にいろいろ敷きこんで脱出を試みるも、地面は掘れていくだけで車はついにカメ状態。だいぶ経った頃、上の道を1台の4駆が通りかかったので、呼び止めて牽引してもらう。押して引いてようやく脱出。お礼を言って、車に積んでた飲み物を渡して、その車を見送って時計を見ると18時前。せっかくだから少しだけやっとくか…ということで、安全な場所に車を停め、カヌーをかついで砂の斜面を下りる。
水生植物の繁茂するこの池で最初のアタックは良型のハルアン。「KUNIさんは今年もハルアンに好かれてるなあ」とガイド君が笑う。時間がないのでめぼしいポイントに直行。そこは昨年、ラインにアタックしてきた魚に一瞬でブレイクをかまされた場所。自分にとってはリベンジ・ポイントなのです。そのスポットの手前でトーマンのアタック。小さい。パス。そしてまさに昨年の場所に近づいてキャスト。ルアーで水面を騒がせた瞬間、水生植物を吹き飛ばしてトーマンがアタック。フックセットしてすかさず水生植物から切り離す。まずは1本目。リリース後、さらに奥に向かう。その先には抽水植物に囲まれた小さなワンド。1投目、いきなり水面が炸裂。ルアーが弾き飛ばされる。数投後、2mほど離れたところで炸裂。ルアーはそのまま泳いでくる。さらに数投後、今度は瞬間的に重さを感じたのでアワセを入れる。手応えはほとんどなく、ルアーが水面から飛び出して帰ってきました。「何で?」ルアーをチェックすると歯形や裂傷はなく、フックポイントに小さなウロコが1枚。顔の外側をかすったらしい。しかしウロコ1枚であっても、顔面に違和感を感じた魚は、その後2度と反応しませんでした。そしてあたりは夕暮れの色に…。「明日…」と言いかけると、ガイド君が「明日の夕方、同じ時刻、もう1度でしょ?」と先をこして言いました。お察しの通り。
漫画「コブラ」「鴉天狗カブト」「ゴクウ」で知られる漫画家の寺沢武一(てらさわ・ぶいち)さんが死去したことが11日、わかった。68歳。北海道旭川市出身。1998年に脳腫瘍を患い、闘病生活を送っていることを2003年に公表していた。
コブラの毒吐きが謎すぎてまいったいろいろ想像したりなんかやってみた ..
そんなイム様とコブラ王の話し合いに隠れて様子を伺うサボ。
サボはこの状況は明らかに異常だろと呟きます。
井上さん: 学生時代、ベトナムのドキュメンタリー映画に感銘を受け、「僕は海外に行かなきゃいけない」と思うようになりました。新卒で入った会社の海外事業が中止になったので、青年協力隊(JICA)で海外を目指そうと。高知県の農業研修所でスキルを身につけ、農業隊員としてJICAに合格! 任地はマレーシアでした。
まあそういわれるとそうなんだが こりゃまいったなぁ! まあそういわれると ..
【Kaiju One】ヤング・コブラ/19,800円(税込)
全高:約25cm
付属品:ノーマル腕パーツ、拳銃
発売日:2月16日(金)12時
販売場所:墓場の画廊(中野店)・墓場の画廊ONLINE STORE
そしてラジコンボーイから数年後、1987年に始まったのがあれですよ。
これに関しては私も幼稚園~小学校ぐらいの頃によく読んでたので、内容とかもバッチリ覚えてますねー
そんなダッシュ軍団のマシンといえば
の5台がそうでしたよね。5号はまぁ…忘れたんで…:;y=_ト ̄|○・∵. ターン ちなみにそれを操るレーサー達の名前は
エンペラーがバーニングサンがシューティングスターがキャノンボールが
ダンシングドールが…(えー いや…なんかあの5人目って他のメンバーより影薄くって…
ミニ四駆を初めて買ったのも四駆郎の頃でした。ラジコンボーイの時代には、私は幼すぎてまだ遊べる歳じゃなかったので…
買ったのはもちろんエンペラー、主人公のマシンだしデザインも好きだったしね!(えー
スーパーアタックランディングをいまだに覚えている人間もそうはいまい…スタート時にエンペラーを加速させる必殺技なのさくっくっく
漫画家・寺沢武一さん死去 心打つ「コブラ」名セリフの数々 ..
凄い。ここはスターバックスか? の台詞はとても出てこない……。高校時代にコブラと出会って、本当に面白いものを体験させてもらいました。寺沢武一先生、ご冥福をお祈りいたします。
パブロ・カザルス
コンプリートEMIレコーディングス1926-1955(9CD)
限定盤
各CD紙ケース入り、クラムシェルボックス、32ページ・ブックレット
チェロの神様、カザルスのEMIからの全公式発売された録音のすべて。カザルスが監修したサルダーナの録音も収録。
1876年12月29日、スペイン、カタロニア地方のエル・ベンドレルに生まれ、1973年10月22日、プエルト・リコのサン・ファンで死去したパブロ・カザルスは20世紀を代表するチェリスト、指揮者、音楽教育者として今尚『神様』として尊敬を集めています。彼の20世紀前半を中心としてEMIに録音、発売された全ての音源を集大成した9枚組のボックスです。
カザルスがチェロのメイン・レパートリーとして復興させたバッハの無伴奏組曲、協奏曲、小品集、またピアノのコルトー、ヴァイオリンのティボーとのトリオによる室内楽作品など世紀を代表する名録音が収められています。また今回、カザルスが監修したカタロニア地方の舞曲『サルダーナ』作品(カザルス自身や弟エンリケなどの作品)が「コブラ」バンドの演奏で収録されています。(EMI)
【収録情報】
CD1
バッハ:
・無伴奏チェロ組曲第1番ト長調BWV1007(1938年6月2日、パリ録音)
・無伴奏チェロ組曲第2番ニ短調BWV1008(1936年11月25日、ロンドン録音)
・無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調BWV1009(1936年11月25日、ロンドン録音)
CD2
・無伴奏チェロ組曲第4番変ホ長調BWV1010(1939年6月13-16日、パリ録音)
・無伴奏チェロ組曲第5番ハ短調BWV1011(1939年6月14、15日、パリ録音)
・無伴奏チェロ組曲第6番ニ長調BWV1012(1938年6月3日、パリ録音)
CD3
ベートーヴェン:
・チェロ・ソナタ第1番ヘ長調Op.5-1(1939年6月19、20日、パリ録音)
・チェロ・ソナタ第2番ト短調Op.5-2(1939年6月20、21日、パリ録音)
・チェロ・ソナタ第3番イ長調Op.69(1930年3月6、7日、ロンドン録音)*
・メヌエット ト長調WoO10-2(チェロとピアノ用の編曲)(1930年3月7日、ロンドン録音)*
(ピアノ)
*オットー・シュルホフ(ピアノ)
CD4
・チェロ・ソナタ第4番ハ長調Op.102-1(1936年11月26、27日、ロンドン録音)
・チェロ・ソナタ第5番ニ長調Op.102-2(1939年21、22日、パリ録音)
・ブラームス:チェロ・ソナタ第2番ヘ長調Op.99(1936年11月28日、ロンドン録音)
ミエチスラフ・ホルショフスキー(ピアノ)
CD5
・ドヴォルザーク:チェロ協奏曲ロ短調Op.104(1937年4月28日、プラハ録音)
チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
(指揮)
・エルガー:チェロ協奏曲ホ短調Op.85(1945年10月14日、ロンドン録音)
BBC交響楽団
(指揮)
・ブルッフ:コル・ニドライOp.47(1936年11月27日、ロンドン録音)
ロンドン交響楽団
ランドン・ロナルド(指揮)
CD6
・ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第7番変ロ長調Op.97『大公』(1928年11月8、19日、12月3日、ロンドン録音)
・シューベルト:ピアノ三重奏曲変ロ長調D898(1926年7月5,6日、ロンドン録音)
・ベートーヴェン:モーツァルトの『魔笛』の『恋を知る男たちは』の主題による7つの変奏曲変ホ長調WoO46(1927年6月21日、ロンドン録音)
(ピアノ)
(ヴァイオリン)
CD7
・メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲第1番ニ短調Op.49(1927年6月20、21日、ロンドン録音)
・シューマン:ピアノ三重奏曲ニ短調Op.63(1928年11月15、18日、12月3日、ロンドン録音)
・ベートーヴェン:ミュラーの『プラハの姉妹』の『私は仕立て屋カカドゥ』の主題による10の変奏曲とフーガ(1926年7月6日、ロンドン録音)
アルフレッド・コルトー(ピアノ)
ジャック・ティボー(ヴァイオリン)
CD8
・ハイドン:ピアノ三重奏曲ト長調HobXV25, Op.73-2(1927年6月20日、ロンドン録音)
・ブラームス:二重協奏曲イ短調Op.102(1929年5月10、11日、バルセロナ録音)
ジャック・ティボー(ヴァイオリン)
バルセロナ・パウ・カザルス管弦楽団
アルフレッド・コルトー(指揮)
・ボッケリーニ/グリュツマッハー編:チェロ協奏曲変ロ長調(1936年11月29日、ロンドン録音)
ロンドン交響楽団
ランドン・ロナルド(指揮)
・ボッケリーニ:アダージョとアレグロ(ソナタ第6番イ長調より)(1929年6月16,17日、バルセロナ録音)
ブラス・ネ(ピアノ)
CD9:アンコール集と『サルダーナ』集
・タルティーニ:グラーヴェとエスプレッシーヴォ(協奏曲ニ長調より)(1929年6月14日、バルセロナ録音)
・ドヴォルザーク/グリュンフェルト編:わが母の教え給いし歌(1929年6月19日、バルセロナ録音)
・リムスキー=コルサコフ/ストリマー編:くまん蜂の飛行(皇帝サルタンの物語より)(1929年6月19日、バルセロナ録音)
・ハイドン/ピアッティ編:テンポ・ディ・ミヌエット(ソナタ第1番ハ長調より)(1929年6月21日、バルセロナ録音)
・バッハ/シロティ編:アンダンテ(無伴奏チェロ・ソナタ第2番イ短調より)(1929年6月19日、バルセロナ録音)
・メンデルスゾーン:無言歌ニ長調Op.109(1929年6月17日、バルセロナ録音)
・ヴィヴァルディ/シュトゥッチェウスキー編:ラルゴ(協奏曲ニ短調Op.3-11より)(1929年6月15日、バルセロナ録音)
・ヴァレンティーニ/ピアッティ編:ガヴォッテ(1929年6月21日、バルセロナ録音)
・ラセルナ/カサド編:トナディーリャ(1929年6月21日、バルセロナ録音)
ブラス・ネ(ピアノ)
・バッハ/シロティ編:アリア(組曲第3番ニ長調より)(1930年3月5日、ロンドン録音)
・シューマン:トロイメライ(1930年3月5日、ロンドン録音)
オットー・シュルホフ(ピアノ)
『サルダーナ』集(1955年6月、プラド録音)
・カザルス:フェスティボーラ(1908)
・エンリケ・カザルス:エロイカ(1919)(兄パブロに捧ぐ)
・エンリケ・カザルス:タラゴーナ(1927)
・エンリケ・カザルス:リュニー(1918)
・ガレタ:ラ・ロサダ(1902)
・ガレタ:インノミナーダ(1915)
・ガレタ:セデラ:ダブテ(1948)
コブラ「プリンシパル・デ・ヘロナ」
パブロ・カザルス(指揮)
*『サルダーナ』はカタロニア地方の踊りで19世紀中ごろに現在の形になった。輪になって踊られ、伴奏は「コブラ」と呼ばれるストリート・バンドによる。「コブラ」はパイプ、ベース、ショームなどのカタロニア地方の管楽器などにより編成される。(EMI)
以上、(チェロ)
コブラが1人で2人ぶんの酒代を支払う事になっちゃったので呟いたのでしょう。 『1人持ち』です。
翌日はけっこう流れのある川を使って、その流域の池をチェックするということで、ガイド君の知人(この人もガイドさん)にしっかりしたアルミボートと船外機を借りる。それにしても重いねえ、このボート。自分はいいけど、ガイド君、積み降ろしに耐えれるのだろうか。借りた時は4人がかりで積んだんだけど。
案の定、朝のボート降ろしの際には必死の形相。無事に降ろした後「大丈夫?」と声をかけると、「いやあ重かった。なんで平気な顔で降ろせるんだ?」 そりゃまあちっとばかり鍛えてるもんでね(笑)
まずは池にボートを入れてそこから水路を伝って川に出て、その川を20分ほど下ると右手に池の入口。「ここはトーマンは少ないけど、もしも出たらいいサイズなんだ」とのこと。「少ない」と「もしも」が気になるが、とにかく釣り開始。これといったポイントもないし呼吸もない。なんか水音がしたと思って見ると、昨日の忌わしいナマズさん。なんやここにもいるのか。いろんな場所を探っても反応がないので、ガイド君に「今日はお魚さんたち、ご不在みたいやね」と言った瞬間、草際を引いていたバズベイトにアタック。あはは、ご不在というわけではなかったんや。ところがこいつ、短くて体高があって黄色っぽい。やっぱりピーコちゃんでした。川を利用して生息域を広げてるみたい。その後、様々なポイントをチェックするがトーマンらしきアタリはチビ1回のみ。「こりゃダメやな」ということで、下ってきた川を遡上して、ボートを降ろした池をチェック。
そこでもチビ・ピーコちゃんのアタックが数度。いろんなポイントをチェックしてるうちに、ちょっとしたブッシュエリアでトーマンのアタック。こいつは自作のプロップベイトでの第1号の獲物になりました。そうこうするうちにお昼になったので、車を停めたエリアに戻って昼食。すると近くに1台の4駆が。なんと前日スタックした時に牽引してくれたマレー人の3人組みでした。彼らは釣りではなく、仕事の合間の休憩で、日陰があって風の通るこの場所でダベっているところでした。なんという偶然。持参した昼食を食べながらしばし雑談。
昼食休憩後もう少しその池を探ってみましたが、チビ・ピーコちゃんがアタックしてくるだけ。ほどほどで見切りをつけて、重いボートを積みなおし、例の池へ。
前日は軽いカヌーだったのでラクでしたが、重いボートを砂の斜面を引きずり降ろすのはちょっとばかり骨の折れる仕事。1時間早く進水できたので、前日チェックできなかったエリアも探る。しかしここでもたまにチビ・ピーコのアタックのみ。そうこうするうちに時間は過ぎ、こちらも時間の経過に合わせて昨日の食い損ねポイントにアプローチ。1投目、反応なし。2投目、突然水面が炸裂。それは昨日以上の派手なアタックでした。ルアーに触れた感触はあったが、ルアーはそのまま泳いでくる。ピックアップして数投。無反応。沈黙。さっきのわずかなコンタクトで見抜いたのか…。ガイド君を振り返ると片手の指を全部開いている。偶然自分も片手の指を全部開いていた。意志が合致。「5分後再度」である。
その5分後、カヌーの位置を変えてアプローチ。1投目、先ほどのアタックポイントを通過。無反応。2投目、その左1.5m。無反応。3投目、さらに左1.5m。水面に出ている水生植物がブ厚くなるエッジにルアーがさしかかった瞬間、不意に水面が炸裂。手元からすべての感触がなくなっている。瞬間的に「後ろから食ってこちらに走った」と判断。リールを巻きながら、重みが伝わった瞬間にフックセット。波打つ水生植物。ひん曲がるベリーセクション。完全にのった。魚は水面でのたうたず、沈水植物の奥へ奥へと走り込む。絡みこまれすぎないように、ロッドワークでウィードベッドを切る。ふと水面に頭が見えた。ルアーがまったく見えない。嫌な予感がするが、プロテクトリーダーはザイロンノット25号の2重構造。ブレイクすることはないだろう。1発2発首を振って再び下に走る。ガイド君は「スローだ。スローにファイトしたほうがいい」と言ってるが、あの歯で口をカプッカプッとやりながら暴れるわけだから、長引いてカプッの回数が増えると、プロテクトリーダーがヤバイはずだ。「スローだ」を無視して、頭をコントロール下において、沈水植物から引きずり出す。「ラインが危ない。ランディングが最優先だ」とガイド君に告げ、魚をボートの側面に沿わせる。次の瞬間魚はボート内へ。
まずは口元から出ているリーダーを確認する。その瞬間ちょっと寒気がしました。まさに危機一髪でした。後数回カプッをやられていたらどうなっていたことやら…。あらためて魚体を眺めるとタンニンの多い水で育ったせいか、背面は黒褐色で側面は紫色の鈍い光沢の凄みの効いた色彩。昨年のこともあるし、昨日のこともあるし、先程の食い損ねもあるし、自分としては実にドラマティックな1本となりました。
「どう、リベンジは達成できた気分?」「うん、まあそういう感じかな」「ドラマティックな1本だったね。夕食時にはビールをもう1本追加しよう」「もう2本追加でもいい(笑)」「もう少し釣りをするかい?」「いや、今日はもういい。それにメシの前にひとつ仕事が残ってる。このボートをあの斜面を引張り上げて車に積まないと。昨日のカヌーみたいなわけにはいかないぞ。俺は問題ないが、キミの体力は大丈夫か?」時間はまだありましたが、釣りを終了してポイントを後にしました。ふたりで漕ぐボートは軽快に水面を滑り、静かに岸の浅場に到着しました。
あわてるな 三国志 三国志 横山, 呂布奉先, 馬超, 張飛, 三國志,
手塚治虫氏の下で修業を積み、1977年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)にデビュー作「コブラ」を発表、78年11月からは連載を開始した。左腕に銃を装着した不死身の男・コブラの活躍を描いたSF作品で、単行本は3000万部以上を売り上げ、82年にアニメ映画化、テレビアニメ化された。
アメコミ風のタッチで描かれた「コブラ」にはファンを魅了した名セリフが多い。大切なミッションを前に酒をたしなむコブラは「いいじゃないか クリスマスにシラフで働いているのは サンタクロースぐらいなもんだぜ」と言った。
敵から「だ だれだっ おまえはっ!!」と問われると「あててみろ ハワイへご招待するぜ」。また、別の敵と対峙すると「やめとけ 給料安いんだろ」と言い放った。
コブラは神も恐れない。「神か…!!!宇宙を支配する全能の神」「しかし神は天にいて人を見まもるだけでいい」とし、「手は出すな!」と続けるのだった。
Makoto Nagosan 日記「5.2赤魔道士について語る」
大人になったウララには
線香花火がよく似合う
見慣れたはずの横顔に
なぜだか煙が目にしみる
快速宇宙船タートル号を駆り、左腕に仕込まれた#サイコガンで銀河系に海賊コブラとしてその名を轟かせた一匹狼の宇宙海賊。 ..
ちなみにエンペラーの頃はまだシャーシも旧型で、タイヤもイボイボつきのスパイクタイヤだったんですが
その後に新型シャーシとツルツルのスリックタイヤを装備した新マシン、が発売したんだよね…
ただ私はデザイン的にエンペラーの方が好きだったから、
両方とも買ってエンペラーのボディをスーパーエンペラーのシャーシに乗せるのが夢だったなー
「夢だった」っていうのはなんでかっていうと(えー
小学校低学年の貧しいサイフじゃあ、マシン一台買うのがやっとなんじゃ…2台買って合体させるなんて無理だったんじゃ!
それとダッシュ四駆郎はアニメも放送してて、中身はよく覚えてないけどOPとEDはハッキリ覚えてますね
とかとかそういうやつね
というか動画コメで初めて気づいたんだけど、ダッシュ三号シューティングスターのデザインは
って
マジで!?マジでぇ!?初めて知ったよそんなの…超びっくりしたわ…アイシールド21の村田雄介先生も
ロックマンのボスに投稿ハガキが採用されてたし、ジャンプ作家は結構こういう逸話が多くて驚かされるな…
あとシューティングスターといえば、漫画で進駆郎がやってたあの(えー
(ミニ四駆はふつう単3電池2本で走りますが、それを単5電池4本に変えることでパワーがはるかに増す)
ダッシュ四駆郎はけっこう長い間続いてたと思いますが、
グレートエンペラーとかジオエンペラーとかリバティーエンペラーとか進化するたびに
自然と見なくなってしまったんだよなあ…なので結末とか全然知りません
な話と暴力沙汰 - ワンピース航海記録 サボが王宮を捜索してる頃、コブラ王はいよいよ五老星と面会。彼は世界政府を作った ..
五老星とコブラ王。イム様が虚の玉座に座る。…!?イム様。まだコブラ王がここにっ!!イム様を見て驚くコブラ王。え!?イム様は一言。リリィ…
「驚いたな。スノウ・ゴリラの巣がこんな見晴らしのいい所にあるとは・・よくもまあ ..
ひとまずリリィ=イム様という線は無いようだ‥‥後付けにも思える様な事実。20人の創造主の中にDがいたとすれば矛盾点も出てくる。トントン拍子で謎解きといきたいが最終回まではまだかかりそうです
COBRA THE ANIMATION ザ・サイコガン VOL.3
そして彼女のミスでポーフが世界中に散らばったと言いますが、同時にイムはこれを計画的なものの可能性も見越していました。この答えを知るためにも、が話していたリリィの残した手紙について興味がある模様。先ほどからリリィとしか言わないことに違和感を抱いたのか送り主を訊くのと同時に、気がつけば周りの五老星も全員が武器を手に取っており…。