スピンが少なすぎた場合はエアロジェットMAXの方を検討しましょう。
スペース・コブラなパッケージ。
ちょい暗い。
そしてコブラ本体。
逞しい身体に銀色のサイコガンが眩しい。
赤い胴体には地味にシャウト塗装が。
しかし何度見てもすげぇ全身タイツ。マリオに見えてきた。
顔アップ。
パッケージ写真は上手く陰影をつけていましたが実際はこんなん。金髪がのっぺりしてます。
横顔は普通にイケメン。
とはいえもみあげが顔にくっつきすぎている気がする。
今回の目玉の目線ギミック。
このおかげで表情パーツは一種類ですがかなり表情が変わってきます。
劇画調のコブラだからこそできたギミックですね。
ちなみに葉巻は別パーツ。穴に差し込みます。
葉巻が無いと歯抜け坊やみたいになるので壊さないようにしましょう。
私は壊しました。前から倒れちゃって・・・。
コブラの魅力、サイコガン。
銀色メタリックで高い再現度を誇ります。
付属品一覧。
左腕、サイコガンカバー左腕、ライター、リボルバー式拳銃が付属。
左下の白いのは目線変更用パーツです。
葉巻は2本付属するので一本壊しても安心。2本壊したら泣こう。
ライター。
火が出ている状態です。
これで葉巻を吸うダンディなシーンが再現可能に。
サイコガンと別にリボルバー式拳銃も付属。
でけぇ
腕のさしかえは二の腕取り外し式。
このギミックのおかげで二の腕ロールが入り可動範囲が広まってます。良いことだ。
通常左腕。
左腕も手首は4種類あるのでこの状態でも遊べます。
カバー用左腕を使用するときは砲身を取り外します。
取り外した状態でカバー左腕を被せます。
これでサイコガンを取り出すシーンが再現可能に!
ぶっちゃけレビューブログ用だと思うこのギミック。
身長比較。
さすがというべきか、大型アーツのルルーシュを超えるガタイの良さ。
ヒーローはこうでなくっちゃあな
それではアクションポーズ集。
figmaのくせによく動きます。サムス以上に。
コブラ ZLドライバーの試打レビュー 口コミ・評価 ギアスペック
ゴルフクラブとして日本ではあまり馴染みのないコブラ。
その歴史? を少々。
1973年オーストラリアからアメリカン・ドリームを求めてやってきたトム・クロー氏によってコブラブランドが立ち上げられました。
80年代から90年代にキャロウェイやテーラーメードと肩を並べるくらい急成長したものの、製品の失策やマーケティングの失敗によって衰退してしまい、アクシネットに買収され傘下に入ることでブランドイメージを一新して復活を遂げます。
そしてコブラは2010年3月にスポーツ用品のプーマに売却されます。
元々コブラは若者向けスポーツブランドであったため、それにマッチしたプーマの下で徐々にシェアを広げていきます。
そこに近年ではリッキー・ファウラーやブライソン・デシャンボー、レキシー・トンプソンに代表される世界のトッププロが登場し、アメリカを中心に人気となりました。
……しかし残念ながら日本では名前は知っていても、使っている人をあまり見ませんね。
・まずは「安い!」
最新モデルでも3万円でドライバーが買えちゃうのはコブラくらい。アイアンセットも5万円台から購入できます。
もっと言うなら中古になるとさらにお手頃。2~3年落ちのドライバーなんて運が良ければ中古ショップで1万円以下で入手可能ですよ!
・そして「飛ぶ!」
5万、6万もする誰もが知っているメーカーのドライバーと飛距離は変わらない! むしろ飛ぶ!?
価格対飛距離のコスパは最強クラスです。
現行とは行かなくても、マークダウンしたKING F8やF7、F6でも十分やさしくて飛距離も十分通用します。
かく言う私もセカンドセットでKING F6+を使用中ですが、一発の飛距離はKING F9を上回ります。
・しかも「やさしい」!
ツアーモデルでなければ基本的に他のメーカーに引けを取らない十分なやさしさ・寛容性があり、オフセンターにヒットしても結構飛びます。
特に国内仕様として売られている製品は日本人向けにシャフトの仕様やヘッドの重さが調整されていますので初心者にも安心デス。
・被らない!
ラウンド当日の朝、自分のキャディバッグが載ったカートへ行ったら4人とも同じメーカーのドライバーだった、なんてことは100%ありません!
むしろ同じだったらうれしくなっちゃうくらいレア。
・カッコイイ!
私見ですが、見た目カッコイイです。
それ以外でも飲み会や仕事中のゴルフの話題で「クラブは何使ってるの?」って聞かれて「コブラです」って答える自分が最高にカッコイイ(笑)。
コブラの2024年モデルのドライバー3種「ダークスピード MAX」「ダークスピード X」「ダークスピード LS」の試打レビュー。
少し前にはなりますがフットペダル、ハイハットスタンドともにTAMAの新型スピードコブラ(HP910LWN)に変更しました。
純正スプリングのテンションが他メーカーのスプリングと比べて強く、普段から個人練習でフットワークを鍛えていないドラマーやテンションの緩いスプリングに慣れているドラマーにとってはアイアンコブラ=重いペダルという印象を受ける要因の1つと言えます。
SPACE ADVENTURE コブラの作品情報・感想・評価・動画配信
割れないと説明された強化ガラスを素手で割り、人間の力では曲がりそうに無い金属をアメ細工のように曲げるハイパワーなコブラを見事に再現してます。
劇中を再現できるアイテムの数々もさすがでした。眼球可動ギミックは面白いですが左右で眼球の高さが若干違うだけで不気味に見えるので
個人的には叫びや三枚目的な交換フェイスが欲しかったかな。(レディにコブラ用交換フェイスが付属。)延期が無ければ来月はコブラの相棒レディがリリース。
ファンはニセレディ用にもう一体買うんだろうな(汗)
稼働で良くなったのは肩です。
肩が広くなったので腕をだいぶ自然に前に突き出せるようになりました。
サイコガンを構えてポーズをとるのが多いですね。やっぱ。
目線のおかげで表情がかなり変わってきます。
「これが俺の返事だっ」
「だがもういなくなった」
たまにはリボルバーも
回し蹴りもお手の物。
「やめとけ」
タバコを吸ってるだけなのに絵になる男。
そりゃ喫煙したくなる気もわかる。
ここならかっこ良くならないだろう
と思ったけど上手く影がついたから上の写真よりもカッコイイな・・・。
ベッドシーン。
夢の共演
貴重なタバコキャラ
ライターがなかったので重宝されることでせう。
宇宙の賞金稼ぎと。片手が銃だったり共通点は多いです。
コブラヒロインは死ぬ法則が多いけどこの娘なら大丈夫そう。
ヒューッ!見ろよ!ヤツの筋肉を!まるでハガネみてぇだ!
影を出してみたバージョン。
照明を上手く使うとパッケージ写真のようにシャウトが目立つ写真に。
金髪はごまかせなかった。
そんなわけでfigmaコブラでした。
顔がパッケージよりアレじゃないか。と声が多いようですが、そこはやはりコブラ。動かすと気にならなくなります。
なぜかと言えば、このコブラは今までのfigmaの中で1,2を争う可動範囲の広さです。
表情が一種類しかないのも不満にある方がいるかもしれませんが、コブラの余裕のある表情がしっかり再現されていますし、眼球可動もあるので一種類で意外と十分だったりします。
コブラシリーズはレディは確定ですし、クリスタルボーイも参考に上がってた様子。
いろいろなキャラと並んでもなぜか違和感のないキャラになったので、シリアスでもハードボイルドでもネタとしても使えるこのfigmaコブラ。
お金に余裕のある方はぜひ手にとってみてください
コブラゴルフ(cobra)/ドライバーの口コミ評価(2ページ目)
コブラと言えば「バフラー レイル」。
2010年に発売された今や名器と言われるユーティリティーの「バフラー レイル H」、フェアウェイウッドの「バフラー レイル F」から採用されたソールに走る2本のレールがまさにソレ。
「レイル・テクノロジー」と銘打たれ、ダフりを軽減しつつ芝と接触する面積を少なくして抜けを良くしよう、と考えられたソール形状です。
これが大ヒット!
この「レイル・テクノロジー」はその抜けの良さでディボット跡やベアグラウンド、はたまたバンカーからでもガンガン打って行けちゃうという機能で、当時、トンデモクラブになりました。
そして現在でも最新モデルKING F9シリーズのフェアウェイウッドとユーティリティーのソールには2本のレールが鎮座している訳です。
試しにヘッドを芝の上に置き、飛球線方向にヘッドを滑らすとスムーズに動きますが、前後(飛球線方向とは直角)方向に動かそうとしてもかなりの抵抗になってほとんど動かせません。
これこそが「レイル・テクノロジー」の恩恵です。
人工芝からの試打じゃ絶対分からないので、ぜひ芝の上から打ってほしいものですね♪
寺沢武一先生
9月8日に心筋梗塞のため東京都内にて68歳で他界
監督は『家なき子』『ブラックジャック劇場版』『劇場版とっとこハム太郎』全4作品の出崎統
脚本は原作者寺沢武一と『ルパン三世 カリオストロの城』劇場版『キン肉マン』(6作目を除いて)の山﨑晴哉
過去数回鑑賞
1982年公開作品
ミロス星の女王になる資格があるフラワー三姉妹を巡るコブラと宇宙海賊ギルドのクリスタルボーイとの戦い
テレビアニメに比べるとキャラクターデザインはやはり出崎色が強い
テレビアニメの方も監督は出崎統だが
なぜかコブラの声は明らかに松崎しげるで野沢那智ではない
今まで勘違いしていたが劇場版の方が先(7月)でテレビアニメの方があと(同年10月から)
自分はアニメのコブラを観たのはTVの方が先でコブラといえば野沢那智なので松崎しげるには違和感があった
ああそういえば劇場版は松崎しげるだったなと思い出しまた今回もそれはいずれ慣れてくる
TVアニメでは原作者寺沢武一がコブラの声に山田康雄を希望したが制作会社がルパン三世と被るという理由で野沢那智が抜擢された
原作者寺沢武一はコブラに山田康雄をイメージして描いていたという
寺沢武一がルパン三世のファンだったためかTVアニメの主題歌作曲は大野雄二であり敵のクリスタルボーイの声は小林清志だった
劇場版は時代劇でお馴染みの睦五郎が担当したが小林清志と比較してもこちらはあまり違和感がなかった
原作は義手の中にサイコガンを忍ばせているが劇場版は左腕が光った後にサイコガンが現れる設定になっている
TVアニメは原作の方を踏襲している
自分としては劇場版の方が好きだ
義手を放り投げるとあとで拾いに探さないといけない
ストロンガーの手袋にしてもそうでそれを想像するとカッコ悪い
他にいくらでもあるんだろうけど
劇場版は原作版を踏襲しヌードが多い
フラワー三姉妹の乳首はピンクだがよく見るとなぜか星型だ
ドミニクの声は風吹ジュンのためか彼女の若い頃のヌードを思い出したが乳首は星型じゃない方が良いな
クリスタルボーイはTVアニメ版より劇場版の方が不気味だ
自分は劇場版の方が好き
劇場版の方はTVアニメに比べると声当て専門ではない俳優が多い
声優好きのアニメファンはこれを客寄せパンダなどと詰る傾向があるがそれは自分たちは世間一般とは違う変わり者だと認めているようなもので愚かなことだ
声優と俳優に境界線をつけているのは悪質なアニメオタクだけで実際のところそんなものはない
うる星やつらのサクラ先生は初代が鷲尾真知子だしタッチの孝太郎は林家こぶ平(現・林家正蔵)だしアンパンマンの声は戸田恵子だ
サザエさんの加藤みどりは『がんばれ!!ロボコン』でロボコンが散々迷惑をかける大山家のお母さん役としてコメディエンヌぶりを発揮してる
主題歌を歌う松崎しげるはやはりとても良い
配役
左腕がサイコガンに変化する宇宙海賊のコブラに松崎しげる
ミロス星の三姉妹の長女で賞金首稼ぎのジェーン・フラワーに中村晃子
宇宙船型刑務所で囚われクリスタルボーイに洗脳されていたミロス星の三姉妹の三女のキャサリン・フラワーに藤田淑子
コブラの相棒のアーマロイド・レディに 榊原良子
フラワー三姉妹を見守るコンピューターが作り出した立体映像のトポロ教授に久米明
宇宙海賊ギルドの幹部でコブラの宿敵のクリスタル・ボーイに睦五郎
ルルージュ星解放戦線スノーゴリラ隊長のサンドラに田島令子
ルルージュ星にてサンドラの元でお世話になってるミロク星の三姉妹の次女のドミニク・フラワーに風吹ジュン
首を切り落とされてもなお生き続ける賞金首の宣教師ダコバに緒方賢一
COBRA(コブラ)の評価・評判・口コミ|パーツレビュー (2ページ目)
嘘みたいな話ですが、スプリングをアイアンコブラの純正スプリングからスピードコブラ用、もしくはDW用のスプリングに交換することで、フットボードの圧が緩和されるだけでなく踏み込みまで軽くなるのです(当然、アイアンコブラらしい音量や音質は失われます)!
【試打評価】コブラKING TOURアイアン(2023)|打感・操作性・顔
地味な刑事ドラマだが面白い。
シルヴェスター・スタローンが無骨/武骨な刑事役というのはロッキーとランボーで培ったマッチョ役とは少し異なり新鮮。アビエーター サングラスに銜えタバコ、そしてマシンガンを乱射。平成に改元してからはブルース・ウィリスに世代交代した役柄。相手役のブリジット・ニールセンは売り出し中の元スーパーモデル。スキニージーンズにブーツ。いかにもアメリカの刑事ドラマに出てきそうなファッション。
コブラ「ダークスピード シリーズ」フェアウェイウッド3モデル【レビュー企画】 -「スポナビゴルフ」の動画再生ページです。
オグさんです。今回は、コブラの「ダークスピード(DARKSPEED)」ドライバー3モデルの試打インプレッションをお届けします。
コンビニコミック COBRA(コブラ)をレビュー記事にしますね。
コブラは、他メーカーの開発陣にも一目置かれるクラブメーカー。独創的で、個性豊かなクラブを作ることで知られています。一般論にとらわれない目線で開発されるクラブは、高性能かつ明確な個性を持つモデルばかり。今回の「ダークスピード」シリーズも明確な個性を持っており、その個性がハマるゴルファーには、びっくりするほどの結果をもたらしてくれるはずです。
コブラ・ダークスピードドライバー3モデル試打評価(2024年)
「ロウ」を作ってさっさと死ねばよかったのに、と揶揄されたのはデヴィッド・ボウイだが、シルヴェスター・スタローンはいつ死ねばよかったのだろうか?
本作はまさしく、80年代という時代に抱かれ散った男たちのエクスタシーに達した映画である。
監督:ジョルジュ・P・コスマトス。言わずとしれた「ランボー怒りの脱出」の監督。
製作:キャノン・フィルムズ。言わずとしれた80年代のラウレンティス(言い過ぎ?)
主演:シルヴェスター・スタローン。言わずとしれた大傑作「ロッキー4」の監督、主演
80年代、彼らは輝いていた。
さすがに「ロウ」と一緒にするわけにはいかないが、サントラは「ロッキー3」から始めた安バンドの叩き売りが「ロッキー4」で爆発し、調子に乗ってより推し進めたMTV感覚のやっすいバンドを使ってのサントラ商法も今回もまずまずのデキ。
その頂点が、「オーバー・ザ・トップ」のサントラ、ということになるのだろう。
みんなはシルヴェスター・スタローンは「ロッキー」や「ランボー」の人って言うかもしれないけれど、オレはむしろ、「80年代は向かう所敵なしだった人」、という印象。ジョニー・デップなんて80年代のスライに比べるべくも無い。
そんな向かう所敵なしの彼が、「怒りの脱出」で大ヒットを飛ばした勢いで「ナイトホークス」でやった刑事役を再び演じた。
キャスト陣、そしてポスターの「crime is a disease meet the cure」からもこれはスタ版「ダーティ・ハリー」。
しかしそんなチンケなくくりで終わる映画ではなかった。
そのデキはまさしく80年代そのもののスタローンの味そのものが凝縮した映画となった。
「怒りの脱出」「ロッキー4」で培った、当時(あくまで当時)スタイリッシュな映像とマリオン・コブレッティの野暮い風貌のマッチング。
そして女房のとんでもないプロポーションを前面に打ち出した良く分からないロボットとの競演。
(スライ、うれしくて仕方なかったんだろうなあ。)
とにかく「男前に見える」シルヴェスター・スタローンがここにいる。
役作りも抜かりない。ちゃんとランボーよりしゃべるし、ロッキーより聞きづらくない。
コスマトスの演出もスタローンの思いに応えたかのように「怒りの脱出」以上。
ちゃっちゃと終わらせる上映時間。
彼らは時代の求める映画を彼らの持てる力で作り上げたのだ。
そのデキは間違いなく彼らの思いの通りの映画になっていたはずだ。間違いなくイケたはずだ。
続編が出来なかったのは、きっとブリジットのせいに違いない。
「オーバー・ザ・トップ」以降急激にアーノルドの「ゴリラ」「レッドブル」に押され、尻すぼみになったスタローン。
途中「コップランド」という佳作があったが、80年代の彼は確かに時代に抱かれに抱かれ、捨てられたのだ。
しかしそれでもオレは彼を追った。なつかしのAV女優のように。
そして「ロッキー・ザ・ファイナル」「ランボー最後の戦場」を境に、彼は鼻息荒く「エクスペンダブルズ」を作った。
デキは全くの駄作だが、オレはそれでも更なる駄作の可能性も感じさせる「エクスペンダブルズ2」ですら期待している。
時代に抱かれた男がいまや時代に抱かれた男たちと時代を抱こうとしている。
3Dの猛攻にあったり、やっぱりツマンネ、という結果になってもこっちは承知の上だ。
オレたちはまだまだスタローンを死なせない。
今回はそんなアイアンコブラが以前より軽くなったとの噂を受けて、新型アイアンコブラ(ローリンググライド)を徹底レビュー。 もくじ.
今回はコブラ2023年モデルのアイアン、「KING TOURアイアン(2023年モデル)」の試打評価です。
(20)ぼくらのコブラ記念日 | 宗田 理 | 絵本ナビ:レビュー・通販
「マスターズ」でブライソン・デシャンボーが使用して話題となったコブラのニューモデル『KING RAD SPEEDドライバー』。同シリーズ3モデルの中でウエイトが後方に配置された深低重心モデル『KING RAD SPEED XBドライバー』(以下RAD SPEED XBドライバー)の飛びとやさしさを「試打のスペシャリスト」高橋良明がレポートします。
コブラ「KING RADSPEED ユーティリティ」【レビュー企画】
今回はそんなアイアンコブラが以前より軽くなったとの噂を受けて、新型アイアンコブラ(ローリンググライド)を徹底レビュー。
コブラ「KING RADSPEED ユーティリティ」【レビュー企画】 -「スポナビゴルフ」の動画再生ページです。
「ダークスピード」シリーズのドライバーに搭載されるテクノロジーは主に3つ。まずは、ボディ全体を滑らかなシェイプにすることで空力性能を高めた「エアロダイナミックシェイピング」。次に、フェースすぐ裏の下側内部に、フェースに密着させることなくウェイトを配置することによって、ヘッド剛性に干渉せず低重心化を実現させた「パワーブリッジ・ウェイティング」。最後に、フェースを15分割し、それぞれのエリアの反発やミスへの寛容性を、AIによってシミュレーションして設計された「パワーシェル AI H.O.T フェース」です。
アリーナトップモデル『コブラコア』と『コブラウルトラ』の開封&レビュー
ブライソン・デシャンボーが「マスターズトーナメント」で使用して話題となったコブラのニュードライバー。日本に上陸したばかりの『KING RAD SPEED』(以下RAD SPEED)シリーズを「試打のスペシャリスト」高橋良明がレポートします。3回シリーズの第1回目は3兄弟のうちもっとも重心の低い『RAD SPEEDドライバー』です。
KSC キングコブラ 2.5インチ レビュー | GUNの細道
子供の頃にコブラのテレビアニメ版を観てたので映画版も観ようと思って観てきましたが、アレ?
何か微妙に子供の時に観たコブラと印象が違う?
確認してみたら声優全然違う人だったwww通りで違和感があると思ったらww
映画版は前半は面白かったけれど後半にいくにつれて…んん??となりました。
三姉妹の愛の伝達とか、ちょっと重い設定だなと思ったらコブラもそんな風に思っててワロタww
作画とか音楽は凄く良かったけれど肝心のシナリオが尻つぼみだったかなあ。
最後、自爆オチだったのも消化不良だったし、まあ点数は3.5点くらいでw