今回はクラブフィッターの小倉勇人さんにコブラの2022年最新作「LTDxシリーズ」のドライバー3モデルについて解説していただきました。
新クラブは大体全部買って試すのですがこのドライバーと出会ったことで奇跡的に2年間くらい買い替えせずにいます。
最新モデルも一度は買ってますがこれが最良でした(私にとっては)
クラブチャンピオン3連覇目(6回目)ですが、これを使い始めた直近2回は余裕を持って勝てています。
ティーショットの不安が無いからですです。
競技は7000ヤードを超えるので、飛ばしたいけど曲げたくないと思いますが
このヘッドとシャフトの組み合わせは、まさに飛ぶのに曲がらないです。
フェードでもバカッ飛びするのでコントロールして、2打目を良い位置に運べます。
コブラは広告も少ないし、有名メーカーに見劣りするように感じるかもしれませんが、使わないのはもったいないです。
2024年10月にコブラ2025年モデルとされる新作ドライバーがUSGA適合リストに掲載されましたが、ついに注文が可能に.
近年のコブラのドライバーはすべからく投影面積が大きく、いわゆるデカヘッド!といった感じなのですが、今作もその流れを踏襲しています。構えたときの安心感が非常に大きく、フェースのどこに当たっても何とかしてくれそうな雰囲気を湛えています。
コブラのニュードライバー「KING LTDx」(左)、「KING LTDx MAX」(中)、「KING LTDx LS」(右)をプロが試打!
スピードと安定の融合。コブラ『KING LTDx』ドライバー、3月12日デビュー. 配信日時:2022年2月8日 23時19分.
海外メーカーのなかでは、熱狂的な固定ファンも多いコブラから、新しいドライバー「KING LTDx」が3機種発売される。「LTD」という名称は、2015年に発売された同社のドライバーから名付けられたものだ。20〜21年には、ブライソン・デシャンボーが旧作を試合で使用し活躍したことで、一部で話題になった。最新モデルを愛用していたトッププロが、数年前のモデルに変更するとなると、なにかいいところがあるのでは?と考えるのがマニア心理だ。
2024年10月にコブラ2025年モデルとされる新作ドライバーがUSGA適合リストに掲載されましたが、。現在はです。
コブラNewドライバー「LTDx」発売!!|R13山形平清水店
試打する時には当時使っていたステルスプラスのドライバーを持ち込んで、新製品と打ち比べて弾道計測器のデータを確認しましたが、なかなか明確な差があるドライバーを見つけられませんでした。タイトリストが2024年にGTシリーズを発売して、初速が速いと話題になっていたので、タイトリストFJフィッティングスタジオで試打をしました。
GT2、GT3、GT4のヘッドをさまざまなシャフトに変えながら、フィッターさんのアドバイスでロフト角やライ角を調整し、最適な組み合わせを探していきました。結果的に、GT4ドライバーとステルスプラスを打ち比べて、GT4の方がスピン量が減って平均飛距離も伸びたので、買い替えることに決めました。実際のラウンドでもアゲンストの時に吹き上がることが少なくなりましたので、買い替えは成功だったと実感しています。
それでは、引き続きアマチュアゴルファー目線で役立つ記事を投稿できればと思っていますので、次回の投稿を楽しみにお待ちください。
【ドライバー】300ヤード超えのビッグドライブ!? コブラの2022年ドライバー KING「LTDx」「LTDx MAX」「LTDx LS」をプロが比較試打!【計測】【試打】
コブラNewドライバー「LTDx」発売!! ゴルフパートナー R13山形平清水店 ..
国内メーカーでは高級路線が有名なマジェスティゴルフから、若年層向けの「コンクエスト」が発表されている。もともとライナー性の弾道で飛距離を稼ぐ、硬派なものづくりを続けるメーカーであり、以前のマルマン時代は多くのツアープロが使用していた。「コンクエスト」は、同社のドライバーとして初めて10万円を切り、購入しやすくなっているという。
昨年はドライバーをタイトリストのGT4に買い替えました。それまで使っていたのは2022年発売のテーラーメイドのステルスプラスでした。私はクラブを買い替えてスコアが良くなるなら買い替えた方が良いと考えていますので、気になる新製品があれば必ず試打に行くようにしています。
テーラーメイドが2023年に発売したステルス2、2024年に発売したQi10も試打をしています。それ以外にも、キャロウェイ、ピン、コブラ、PXGも試打しました。昨年までのドライバーの課題はスピン量が多すぎて飛距離をロスしていることでした。
2015年に発売された『KING LTD』は驚異的な低重心を実現したコブラの代表作。 2022 ..
これはちょっと型にハマった言い方だが、キャリーとトータル飛距離、そして「LTDx」ドライバーシリーズの寛容性の向上によるさらなる飛距離を計算に入れれば、コブラは、このドライバーが2022年の市場にある他のドライバーよりも最も飛ぶと考えているのだ。
2023年の飛距離NO.1ドライバーはコブラ『AEROJET』で決定!?
コブラの歴史は長く、創設は1973年。若かりしタイガー・ウッズがドライバーを使用したり、オーストラリアの英雄と呼ばれるグレッグ・ノーマンが同社のクラブで活躍したりして、世界的に認知されるようになりました。その後、アクシネットに買収されるなど紆余曲折を経て、2010年からスポーツ総合メーカー、プーマのゴルフブランドとして展開しています。
コブラ キング LTDx ドライバー3種を比較試打|新製品レポート
まずこちらがの系譜であるロースピンタイプのドライバーである「エアロジェットLS」です。コブラ契約プロの大半が使用するドライバー。
コブラ キング LTDx シリーズのドライバー3機種を試打。 弾道測定器の打球データを比較しながら、その性能を検証しました。
そこでコブラは、AI、スパコン、機械学習、少し前まではキャロウェイが独占していた全てを活用。個別にサイズ変更、移動、肉厚化、薄肉化、または焼きすぎたり耐久性を損なうことなく各エリアの「CT値」を最大化するため、ドライバーフェースを15 のポイントに分割し、それぞれのポイント毎に個別の厚さを持たせる設計を採用した。
【コブラDS-ADAPT LSドライバー試打】cobra 2025最新 ..
プーマジャパンから、コブラの2024年モデル『DARKSPEED』シリーズが正式発表された。ドライバー3機種(LS/X/MAX、税込86,900円~)、フェアウェイ3機種(LS/X/MAX、同51,700円~)、ユーティリティ(同40,700円)、アイアン(5本セット126,500円)、ウィメンズも含め3月9日に発売される。
「今回の『COBRA DARKSPEED』シリーズは、今までにない【スピード】と前作のテクノロジーをよりアップデートした商品となります。今年の一推しのメッセージとしては、それぞれのドライバーとフェアウェイに配置された【ウェイト】ポジションを変えることで、イメージする弾道を提供することが可能です。パフォーマンス向上を求めるゴルファーに次のレベルのスピードと飛距離を提供するために設計された新モデルです」(同社広報)
ドライバー3機種に共通するテクノロジーを見ると、まず【究極のエアロダイナミクス・シェイピング】で改良が施されたヘッド形状は、フェースの中央部とバックフェース後方を高くした流線形のエアロ形状になった。また、キャロウェイの『PARADYM Ai SMOKE』のように全面には謳わないが、AIを駆使したフェースも特徴だとか。
4.4点(20) プロからアマチュアまで幅広いゴルファーのために設計 ; コブラ DARKSPEED(ダークスピード)LS ドライバー
ゲーリー・ウッドランドがコブラAEROLETドライバーをテストしている様子がSNS上にアップされているほか、コブラ契約プロも続々とテストを開始しています。
【2025モデル発売開始】コブラ DS-ADAPT(アダプト) LS & X
現在、エアロジェットドライバーのUSモデルも早くも予約開始しています。そこでおすすめなのがUSモデルのゴルフクラブを専門に扱っている老舗のさん。ぼくも普段USモデルを購入する際に利用しているショップで、最近だとコブラLTDxドライバーやテーラーメイド ステルスなど多数購入している間違いのないショップです。メーカーから直接仕入れを行っているなのでモデルを購入する際の安心感があり、おすすめです。
2024年発売の【Cobra】DARKSPEED Xドライバー
ぼくも普段USモデルを購入する際に利用しているショップで、最近だとコブラLTDxドライバーやテーラーメイド ステルスなど多数購入している間違いのないショップです。
ドライバー【Cobra】ダークスピード X、2023年発売のエアロジェット、2022 ..
オグさんです! 今回はコブラ「LTDx ドライバー」の3モデルを比較しながらご紹介したいと思います。
コブラ『LTDx』(2022年モデル)を関浩太郎プロが徹底試打検証!
コブラの「LTDx」ドライバー(末尾に文字なし)は、ほぼ全ての面で「LTDx LS」と「LTDx MAX」の間に位置する。「LS」のように、前方の『PWR-CORE』のウェイトは19g。バックウェイトは5gで、これは「MAX」と同じだ。
ヘッド体積:460cc クラブ重量:約310g ロフト角:9°、10.5°、12° · 商品発売日
本音で話そう。ここ数世代のコブラドライバーの「打音」は、素晴らしいとはとても言えず、良くもなかった。公平をきすために言うと、「RADSPEED」は史上最低の音のドライバーでもコブラ史上最低の音のドライバーでもなかったが、私的には、「F6+」以降だとコブラの中で音は最悪だった。
コブラKINGの2022年モデル「LTDx」の性能やラインアップを紹介
というわけで、「LTDx」の「打音」は素晴らしいのか?繰り返しになるが、それは皆さん次第。私が言えるのは、このドライバーの音は、「KING LTD」以降のコブラドライバーの音と同じように良いということだ。