Netflixオリジナルシリーズ「コブラ会」シーズン1第3話の感想です。
1968年、若きジョン・クリーズはベトナムで特別部隊に抜擢され、唐手道を学ぶ機会を得る。
帰国したダニエルはアマンダから話を聞き、一緒に警察へ行くことに。だがクリーズは先手を打ち、アマンダに接近禁止令を出していた。
クリーズはコブラ会強化のため、カイラーたちをスカウト。弟子たちと対戦させ、負けた方を辞めさせる。ホークはかつて自分をいじめた相手に報復する。
トリーは街で偶然ミゲルと再会し、必ずミヤギ道に仕返しすると意気込むが、ミゲルが報復を望んでいないことを知って決裂する。
ミゲルはコブラ会から逃げたジョニーを非難する。自力で立てるようになったミゲルを見たジョニーは、もう一度子供たちと向き合うことを決意する。
ダニエルとアマンダはコブラ会に場所を貸している大家のアーマンドを取り込み、コブラ会を追い出そうと画策。アーマンドはクリーズに強制退去を命じるが、反撃されて言いなりになってしまう。クリーズはダニエルに宣戦布告し、店にヘビを持ち込む。
今回は、『コブラ会』のシーズン1に注目し、その魅力をご紹介します。
ジョニーがダニエルの会社の看板に落書きしたり、コブラ会の入っているモールの賃貸をあげようとダニエルが画策したりと二人のライバル心が子供っぽすぎて笑いを誘います。このライバル心はどう動いていくのかも、シーズン1の見どころです。
『ベスト・キッド』でコブラ会の先生を演じたマーティン・コーヴも、映画版と同役を続役。映画版でも悪役で悪い顔してましたが、34年後の現在も悪い顔してます!シーズン1の最後に登場し、何やらよからぬことを考えていそうな雰囲気。
「コブラ会」シーズン6は2024年にNetflixにて配信予定。
ついに大会当日。
今までの集大成。
情け無用。
勝つことだけを考えろ。
本当にそれでいいのか?
どんな手を使っても勝つことが空手なのか?
感情のコントロールができないホーク。
実力はあるのにもったいない。
感情のコントロールができれば優勝もみえていたのに残念。
コブラ会の教えを忠実に守ってロビーを追い詰めるミゲル。
勝つことだけに集中。
情け無用で、ロビーの痛めたところを集中攻撃。
複雑な心境のジョニー。
確かにそう教えたのは自分。
悪夢がよみがえる。
まるで、かつての自分をみているよう。
クリーズにそそのかされ汚い手を使った自分。
結果的にダニエルに負けて、後悔の日々。
なにもかも、うまくいかなくて酒浸りの日々。
やっと心を入れ替えてコブラ会を再建。
大会にでるまでに育った弟子たち。
でも、なにかが違う。
コブラ会の教え。
それが間違っていたことに困惑。
このままでは、弟子が自分と同じ過ちを犯してしまう。
ミゲルが優勝したのにうわの空。
そんな事よりも正々堂々と戦い負傷した息子の方が気になる。
弟子の優勝は嬉しいはずなのに、なんの感情も湧いてこない。
嬉しいどころか後悔の念が湧いてくる。
ミゲルやホークが間違った考えを持ってしまったのは、自分の責任。
ロビーがいい奴すぎる。
ダニエルに誇りに思うと言われて嬉しそう。
親父が嬉しそうだったと、父を気遣う優しさ。
懐かしいミヤギ先生の自宅。
ダニエルが車のワックスがけをしていた過去。
昔のままに残してた。
時期がきた時のために。
ミヤギ道空手再開。
これから、コブラ会は弟子が増えて忙しくなる。
でも、教えを考えなおさないと弟子が間違った道に進んでしまう。
これからのジョニーへの大きな課題。
そんなところへ意外な来訪者。
死んだはず。
確かにそう言ってたはず。
目の前に立っているのは、かつての師匠のクリーズ。
ジョニー、どうする?
ジョニー目線でみたら、眼からうろこ。
ダニエルが悪者やん。
彼女のアリーに近づいたから、あっちへ行けといったら逆切れパンチ。
売られた喧嘩を買っただけなのに逆恨み。
トイレでウ〇コしたてら上から水攻め。
こんなことされたら、誰でも怒るわ。
それでみんなで追いかけたら、謎の空手使いのおっさん登場。
突然、襲いかかってくる謎のおっさん。
こんなん、通り魔やん。
正々堂々と空手の大会でけりつけたるぞと決心。
そんないきさつ知らん先生に汚い手を使っても勝てと言われた。
迷いながらも先生怖いから言う通りにした。
どうみても空手と違う中国拳法のような変な蹴り出されて負け確定。
なんか、ジョニーが気の毒になってくる。
だから、ラルーソ一族には気をつけろ。
説得力ありすぎ。
ロビーとダニエルの森林での稽古のシーンはいいね。
なんか癒される。
ダニエルの片手での逆立ちはフォースの力?
ルークもヨーダの元で修行中に同じ格好してたような気がする。
ミゲルのお母さんも波瀾万丈の人生。
ミゲルのお父さんの正体を知って国から逃げてきた。
詳しい経緯で映画が作れそうなエピソード。
お母さんって若い頃は結構イケイケやったのかな?
ジョニーの中でスイッチが入った。
このままでは、あかん。
生活態度を改めないといけない。
部屋の掃除を始めるジョニー。
酒浸りの毎日ともおさらば。
ビールをやめてオレンジジュース。
最悪のタイミング。
ダニエル家族と一緒に食事するロビー。
それを見てしまうミゲル。
この現場は誰が見ても勘違いする。
何の関係もないと弁解しても簡単には信じられない。
サムも、サッサッとミゲルを家族に紹介したらよかったのに。
でも、無理やね。
ジョニーの弟子やと知ったらダニエルは反対するに決まってる。
ミゲルを想う気持ちが裏目に出てしまった。
縁故入社のロイがアホすぎる。
なんで、ジョニーの車を壊すという考えに至るのか?
他に方法はあるやろ。
それって犯罪。
警察沙汰にでもなれば会社の評判にも影響が出る。
そんな事も考えられない程のアホ。
もう、最悪の展開。
車は炎上し収拾不能。
ジョニーの怒りマックス。
Netflixオリジナルシリーズ「コブラ会」シーズン1第2話の感想です。
・ミゲルとホークの友達だったが、シーズン1でコブラ会に入るがジョニーの指導についていけず初日でやめる
ロビーやってるね。
ワックスを塗る、ワックスを拭きとる。
円を描くように手を動かす。
ダニエル楽しみすぎ。
当時の自分の姿を見てるようで嬉しそう。
ダニエルも、ミヤギ先生の意図がわからず怒ってたね。
ロビーも同じ反応。
全てが空手の動作につながってるなんて思いもよらない。
どんどん、ロビーがダニエルの一番弟子になっていく。
コブラ会はスパルタ教育。
顔面パンチの恐怖に打ち勝つため顔面パンチを受ける。
その通りやし、一番の近道なのはわかるけどどうなん?
ホーク、暴走し過ぎ。
14時間かけて、背中に鷹のタトゥー入れてるよ。
ロビー改心してくれてよかった。
悪い仲間の口車に乗ってダニエルを裏切らないかハラハラした。
頭もいいね。
わざと監視カメラの方まで誘導するとはやるね。
これには悪友も、さすがに退散するしかないわ。
完全に仕事と空手に目覚めてしまった。
ロビーにとっては人生の転機になったね。
コブラ会が過去にやったことが尾を引いている。
協会から追放されてた。
次から次へと問題が出てくるね。
コブラ会を名乗る限りはしょうがない。
切れまくるジョニーを諭すミゲル。
どっちが大人でどっちが子供?
ミゲルの方が、よっぽど大人やね。
ミゲルがいなかったら協会に殴りこんでたね。
ちょっと、ダニエル意地悪すぎるよ。
せっかくジョニーが頑張ろうとしてるのに邪魔しようとしてる。
まあ、自業自得か。
看板にチ〇コ描いたし。
でも、ダニエルの娘のサムはジョニーの車にぶつけて逃げたやん。
どっちが悪いのかわからんようになってきた。
それにしても、ジョニーも大人になったね。
暴れそうになるのを必死で耐えてる。
頭の中にミゲルたち弟子の顔が浮かんでるんやろうね。
これは、完全にダニエルの印象が悪すぎる。
過去の事を逆恨みしてるだけにみえる。
負けを認めない、信念をもって行動してるジョニーの勝利。
大会出場が認められた。
ミゲルも、負けを認めないという教えを守ってサムといい関係に
ジョニーとミゲルの絆が深まっていく。
二人で抱き合って喜ぶ姿が熱すぎる。
ミヤギ道+イーグル・ファング VS コブラ会が今シーズンは激化しそうな勢いです!
ダニエルは〈ドヨナ〉の会議に出席し、契約打ち切りを回避すべく交渉するが、決定事項は変えられないと言われてしまう。意気消沈するダニエルは、師匠ミヤギの故郷・沖縄へ足を伸ばす。だがかつて訪れたトミ村はすっかり様変わりし、モダンな街になっていた。
ジョニーはロビーとの関係を修復しようとするが、自分よりもミゲルを優先したと知ったロビーは態度を硬化させてしまう。再び酒に逃げるジョニーだったが、クリーズがミゲルに近づこうとしていることを知り、ミゲルに会いにいく。もう二度と歩けないと泣き言を言うミゲルを叱り飛ばし、「俺はずっとお前のそばにいる。永遠にお前の先生だ」と告げるジョニー。
学校でのコブラ会とミヤギ道の対立は激化し、サムはサッカーの試合でコブラ会への逆襲を試みる。だがミヤギ道の道場生のみが校長から注意を受け、不満を募らせる。
沖縄でクミコと再会したダニエルは、彼女が保管していたミヤギの手紙を読み、師の知られざる思いに触れる。クミコに「きっとうまくいく」と励まされるダニエルの前に、かつて闘った相手チョーゼンが現れる。
ミゲルは、厳しすぎるジョニーに忠告をし、ジョニーも「コブラ会」に出会うまでは、自分も友達がいない変人で苦しんだ事を思い出し、生徒達に「重要なのは、カッコいいかどうかだ!」と伝えます。
コブラ会 シーズン1の動画配信サービス・視聴方法・サブスクまとめ
ダニエルの娘で、ミゲルと同じ高校に通う同級生。ミゲルと付き合い始めるも、コブラ会に入会しているミゲルと付き合っているため肩身の狭い思いをすることに。小さい頃はダニエルから空手を習っていて、ミヤギ道で再び空手の練習を始めます。
シーズン・50エピソードにわたって濃密な人間ドラマが繰り広げられてきた「コブラ会 ..
本シーズンのクライマックス、34年前にジョニーが敗退しコブラ会が追放の憂き目にあった空手大会に新生コブラ会が舞い戻り、「コブラ会!コブラ会!」という声援を受ける場面では興奮が最高潮に達しました。
Netflixオリジナルシリーズ『コブラ会』シーズン1~6は独占配信中。 オトク情報
そんなコブラ会は、2021年1月にシーズン3の配信が決定。オリジナル版のヒロイン、アリ役としてエリザベス・シューの再登場が噂されている。いまだに流れていないオリジナル版の主題歌だったサバイバー「The Moment of Truth」がいつどんなタイミングで流れるのか。それも楽しみにしながら待ちたいものだ。
TV コブラ会 (シーズン1) (2018) 企画:ジョシュ・ヒールドキャスト:ラルフ・マッチオ.
2023年3月に他界した日本を代表する世界的音楽家・坂本龍一が、2014年に開催したオーケストラとの共演コンサート「Ryuichi Sakamoto | Playing the Orchestra 2014」を映画化。
坂本龍一が日本国内で16年ぶりにフルオーケストラとの共演を果たして話題を呼んだ公演「Playing the Orchestra 2013」。そのアップデート版として、自らが指揮をとり実現した2014年の東京公演が「Ryuichi Sakamoto | Playing the Orchestra 2014」だ。同公演で坂本はピアノを演奏しながら、全曲を指揮し、YMO時代の名曲から「戦場のメリークリスマス」「ラストエンペラー」などの代表作、さらには手がけた映画音楽まで、多彩な楽曲を東京フィルハーモニー交響楽団の演奏で奏でた。
数多くの時代を超える名曲を残した音楽家・坂本龍一の「歩み」と「軌跡」を感じることができる内容となった同公演の模様を、5.1chサラウンドで再構築。臨場感あふれる音楽体験を映画館に届ける。(C)WOWOW / WOWOWエンタテインメント
Netflix『コブラ会』シーズン1ネタバレ感想~ベストキッドの34年後
ジョニーの生い立ち、息子ロビーへの思い、ミゲルとの絆、隠れていた素朴さや優しさ、昔のコブラ会仲間との友情、新たな恋、人としての成長が綴られ、回を追うごとにジョニーという男のキャラが厚みを増していく。一方、人生の師ミスター・ミヤギを失ったダニエルも、ヒーローとは程遠い欠点と悩みを抱える等身大の中年男として描かれる。
『コブラ会』というタイトルは思いっきりダサいが、ウケを狙ったわけではない。コブラ会はジョニーの生きがい、人生、存在価値そのものなのだ。パソコンも使えないオールドスクールのジョニーのショボさを笑いながら、彼の人生を掘り下げていく脚本は、ヴィヴィッドでバランス感覚が絶妙だ。
シーズン6は2024年にNetflixにて配信予定だ。 コブラ会
そんなジョニーが近所の高校生ミゲル(ショロ・マリデュエニャ)を不良から助けたことから手ほどきを依頼され、最初は渋っていたのですが、身の上でもいろいろあってコブラ会を再建することが当シーズンの骨子となります。
Netflixシリーズ「コブラ会」シーズン1~5:独占配信中、シーズン6:2024年独占配信
ウエストバレー高校で起こった乱闘事件は大々的に取り上げられ、地域住民たちは騒然となる。ロビーとトリーは学校を退学処分になり、ミゲルは今も意識不明の重体だった。
ジョニーは酒に酔って喧嘩沙汰を起こす。ダニエルの評判はガタ落ちになり、店は客足が遠のいてしまう。ホークたちコブラ会とディミトリたちミヤギ道は一触即発だったが、学校では教師たちが目を光らせていた。
ジョニーはミゲルが入院する病院に潜り込み、意識不明のミゲルに「戦い続けろ、諦めるな」と声をかける。乱闘事件に責任を感じたダニエルは、警察よりも先にロビーを見つけ出して自首させようと、ジョニーに協力を持ちかける。
コブラ会」のラルフ・マッチオ、ウィリアム・ザブカらと、気になるシーズン ..
ジョニー、ダニエル、クリーズはそれぞれの方針で弟子を鍛える。ロビーが出所する日、ジョニーとダニエルは少年院へ迎えに行くが、2人を見たロビーは「俺に関わらないでくれ」と告げて立ち去る。
乱闘事件を受けて、今年のオールバレー大会は中止になる。ジョニーとダニエルは決定を受け入れるが、子供たちは大会に出たいと訴える。2人は公聴会に出席して市議会を説得しようとするが、その場にはクリーズの姿もあった。
公聴会の席で言い争う3人を見て、市議会はますます空手大会に不信感を募らせる。しかしミゲルとサムの心からの訴えを聞いて態度を軟化させ、大会開催を許可する。
行くあてがないロビーはミヤギ道の道場を訪れ、サムとミゲルが仲良くしているのを見てショックを受ける。そのままコブラ会の道場へ向かうロビー。
ジョニーはカルメンと一夜をともに過ごす。
『コブラ会』ファイナルシーズン第1部は、Netflixにて7月18日(木)より配信中。(海外ドラマNAVI).
ミゲルも、やる気になって来てる。
日頃の鍛錬の賜物なのか上達しる。
腕立てなんか、ほとんどできなかったのに回数こなせるようになってきた。
でも、弟子はミゲルひとり。
これでは、道場経営は成り立たない。
ヨガ教室に貸すのもひとつの手。
でも、ジョニーの心境は複雑そう
相変わらず、昭和のおっさん。
今時、女子の入門を認めんとかありえへん。
来てくれただけでも、ありがたいと思わなあかんよ。
ミゲルがいなかったら、追い返してた。
アイーシャの父親はアメフト選手で金持ち。
絶対に逃がしたらアカン。
ジョニーだけやったら、すぐに道場つぶれそう。
根性論だけで、やっていける時代とは違うのに。
しかし、スカッとしたね。
あの、嫌味で憎ったらしいサムの元カレ。
嘘ついてサムが淫らなことを率先してやったって嘘ついてる。
男としても人間としても最低の奴。
そのいじめっ子最低集団をミゲルが一網打尽。
気持ちよすぎる。
やっと正式に一番弟子として認められたね。
ジョニーが当時来ていたコブラ会の道着をミゲルに進呈。
ネットの威力は凄い。
ネット配信されたミゲル大活躍の動画をみて入門希望者が殺到。
ミゲルの貢献度が半端ない。
ミヤギ先生亡くなってたんやね。
30年以上たってるから無理もないか。
ミヤギ先生役のノリユキパットモリタさん自身も亡くなってるもんね。
コブラ会を再建するジョニーの姿をみて、ダニエルにもスイッチが入った。
バランスが大事。
ながらく忘れていたミヤギ先生の教え。
箱から出した、あのハチマキ。
懐かしすぎて、ウルっときてしまった。
コブラ会」シーズン1~5:独占配信中、シーズン6:2024年独占配信
サマンサの友達。“金持ち組”のひとりで、ミゲルたちを“負け犬”と呼んで見下していたが、シーズン1で〈コブラ会〉に恥ずかしい目に遭わされてパリへ留学した。シーズン3では毛嫌いしていたディミトリといい雰囲気に。
「コブラ会」シーズン6パート1、予告編が公開 3部構成の完結編
ジョニーの一番弟子となるミゲルを演じたショロ・マリデュエニャ、ジョニーの息子ロビー役のタナー・ブキャナン、ダニエルのキュートな娘サムを演じたメアリー・マウサーの3人が、堅実な演技と達者なマーシャルアーツのスキルで2人のオジサン俳優を盛り上げる。
シーズン2では、マーティン・コーブが極悪非情のコブラ会創設者ジョン・クリース役で復活、またペイトン・リストが演じる女拳士トリーが参戦する。
映画『ベスト・キッド』シリーズの続編として、Netflixで配信されているドラマ「コブラ会」が、シーズン6で完結することが決定した。
ミゲルも調子に乗り過ぎたね。
空手とか習いだすと、自分が物凄く強くなったように錯覚する。
調子に乗っていじめっ子に立ち向かったけど、逃げた方がよかったよ。
結局、お母さんが空手に持つイメージが最悪になった。
ジョニーの息子のロビー。
両親にほったらかしにされて悪いことしてる。
ジョニーも今更心配しても無理やん。
いままで、放ったらかしにしてた事が尾を引いてる。
いろいろ、うまくいかんことがダニエルのせいやと逆恨み。
会社の看板にチ〇コの絵は、あかんやろ。
それって犯罪やけど、知ってる?
何も考えてないんやろうね。
でも、ジョニーが小さい男の子と父親をみて、微笑むのはグッとくるね。
ジョニーとロビーの間にも、あんな時期があったんやろうね。
なんで、こんなギスギスした関係になったのか?
ジョニーの何かが吹っ切れた。
ミゲルの母親に直談判。
やっと、真剣にミゲルを指導する事を決心した。
サムは彼氏がクズである事に気づいたみたい。
彼氏は自分のことより、ヤル事ばかり考えてる。
父親に感謝。
あの時、一線を越えてたら取り返しがつかなかったかもしれない。
結果的に、ダニエルのしたことが正しかった。
スーパーファインプレー。
ダニエル本人もビックリ。
しかし、ジョニーもヘタこいた。
看板のところにコブラ会のチラシ落とすとはマヌケすぎる。
ダニエル、怒りマックス。