レヴェリー後のコブラ王はまだ描かれていないため、死亡の真偽は謎のままです。
漫画・アニメ共に昔から大人気の「ONE PIECE」(ワンピース)の全死亡キャラクターを知りたい方もいるのではないでしょうか?
では、コブラが死亡したと思われる理由を考えてみようと思います。
コブラ王はX(旧twitter)上では「好きだった」や「死んで悲しい」と言った口コミが多くありました!
コブラ王はリアルな口コミはかっこいいという意見が多くありました!
③コブラの死を知って泣きくれていたビビが、サボからコブラ王の遺言を聞いて、前を向く。
「ワンピース」のあのビビのお父さんでアラバスタ王国の国王、コブラ王!
年齢:48歳 → 50歳
身長:182cm
所属:アラバスタ王国
肩書き:国王
出身地:偉大なる航路 サンディ島 アラバスタ王国
誕生日:2月13日
血液型:F型
好物:コナーファ(麺をオーブンで揚げた料理)
CV:家弓家正(~324話)、上田敏也(~512話)、郷田ほづみ(776話~)/徳山靖彦(『グラバト!RUSH』のみ)
家族や身内に対しては明るく気さくで、王としては剛毅かつ峻厳な人物。特に娘のビビに対しては親馬鹿を遺憾なく発揮し、外出した際にはこっそり後を追いかけたほど。それでも甘やかすことはせず、彼女が誤ったことをした際は家臣に叱らせるに任せている。
クロコダイルの支配を脱した後は、荒らされたアラバスタ王国の復興に乗り出しているが、加齢と病気によって髪がすっかり白髪になるなど体が弱っていることを示す描写が多くなった。車椅子での移動を余儀なくされるほど弱っている身体で、世界会議に臨み、「五老星」との謁見中に暗殺されて死亡した。世間ではコブラ王を殺したのは、革命軍No.2のサボとなっているが、実際にコブラ王を殺したのは「五老星」である。
ネフェルタリ家が王を務めているアラバスタ王国では、国王が上記のような変遷を辿っていると思われます。
ただし、リリィ女王はアラバスタ王国に帰っていないようなので、という可能性もあるでしょう。
また、コブラ王が第12代国王であるため、、国王を務めている計算になりそうです。
今回はそんなコブラ王が死亡しているのか?についてまとめました!
虚の玉座に座ったイム様を見上げながら思考をめぐらすコブラ王に対し、何とイム様が直接話しかけます。
そして、語られぬ歴史の中で「ネフェルタリ王は世界に何をしたのか」、「我々はこれからどうするべきか」。これこそが崩れゆく地下神殿の中、コブラが思ったことではないだろうか。
ワンピース1054話ではサボがコブラ王を暗殺したというニュースが報じられました。
原作1060話の展開から、サボに死亡疑惑が出ています。詳しい内容を解説していきましょう。コブラ王を殺害したと報じられたサボですが、その後「ルルシア王国」に潜伏していました。革命軍に連絡を入れ「コブラ王を殺したのは自分ではない」と主張するサボですが、そのとき巨大な物体が上空に現れ、空が暗くなります。次の瞬間ルルシア王国は光に包まれ、崩壊しました。はルルシア王国にいたサボに対して「運のない男だ……」「いやこれが運命……」と発言していたので、サボを狙った攻撃ではなく、ルルシア王国をターゲットしたものだったようです。光の正体は古代兵器の「ウラヌス」か「イム様の力」ではないかと考察されています。ルルシア王国は島ごと滅ぼされ、巻き込まれる形でサボも死亡してしまった可能性があるのです。
世界会議終了後にコブラ王が亡くなっていることが判明
政府側が仕掛けたカメコでサボが犯人扱いされる
その死亡記事を読んだワポル王&ビビが政経にリーク情報を流す
って流れになりそう…
それでもコブラ王は生きてます…
信じます…
ワンピース1054話ではサボがコブラ王を暗殺したというニュースが報じられました。
リリー(Lily)=ユリの花
10ヶ月前に「遺影に見える」とツイートしたコブラ死亡を暗示していたと思われる扉絵
そこでビビが添えているのは
リリー
…
〝お前は何だ〟
以上、「ワンピース」のコブラ王の死亡が確定しているのかについてまとめました!
コブラ王とは、アラバスタ編で登場したアラバスタ王国の国王です。自国の民からとても慕われている名君で、アラバスタ内乱の際は、王家が滅ぶよりも民を優先して行動していました。新世界編では病気がちになり、車椅子を使用する、娘のにお見合いをすすめるなど、読者の間で死亡予想が立てられることもありましたが、今回それが現実化してしまったのかもしれません……。
さらに、コブラ王の死体も発見されていないので、生きている可能性もあります。
ワノ国での戦いが終わった1054話にて、コブラ王が殺害されたことがニュースで報じられました。殺したのは革命軍のNo.2であるであるとのことです。以前からサボに何かあったことは語られていて、サボ死亡説などが囁かれていましたが、まさかの殺害容疑という形で話題に挙がりました。コブラ王は民衆を虐げ好き勝手している世界貴族の末裔なので、革命軍のターゲットと言えなくもないですが、革命軍のリーダーであるがサボの行動に動揺していたので、少なくとも計画的な行動ではありません。コブラ王は本当に死亡したのか、真偽はまだ明らかではありませんが、世界会議中に大きなアクシデントがあったことは確かでしょう。
私も気になります。(あ、コブラって愛され王ではないでしょうか)
実際、サボは電伝虫で革命軍本部に「コブラ王暗殺の犯人はおれじゃない!!」と報道を否定していました。
コブラ王が死亡した理由は他にある可能性が高いでしょう。
コブラ王の死亡理由はビビを庇ったからということも考えられます。
この記事ではワンピース第908話で、世界会議にて色々と動きを起こしそうなアラバスタコブラ王に死亡フラグが立っていそうな気がすることについてを
ワンピースのコブラ王はいつ死亡した? | 独身猫系男ひとりやすみ
国際会議で実際に対峙するシーンもあったが、比較しやすいのはドラム王国の暴君・ワポル。医療を独占し、私利私欲のために国を牛耳ったワポルと対照的に、コブラは「国とは人である」という信念のもと、民のことを第一に考える奉仕者だ。その点では、旧ドラム王国・サクラ王国のドルトンが近い存在感を持っているが、加えて威厳と政治家としての強かさを持っているのが、コブラが作中において印象的なキャラクターになっている所以のひとつだろう。
ネフェルタリ・コブラの死亡が描かれたのは、週刊少年ジャンプ2023年27号(6月5日発売)の第1085話『ネフェルタリ・コブラ死す』です。
とのコブラ王の発言から、800年もの間生き続けていると考えられるイム様。
そんなイム様は、コブラ王が五老星に尋ねた”D”について、「」と答えました。
”最初の20人”の一人であるイム様は、、現在も”D”を嫌っていると思われます。
【ワンピース】コブラ王は死亡確定? | 独身猫系男ひとりやすみ
コブラ王に対して、リリィ女王が残した手紙の”送り主”の名を言うように求めたイム様。
自分の死を覚悟したコブラ王は、800年前にアラバスタ王国を治めていた女王の名が「」だと明かします。
”最初の20人”であるはずのリリィ女王でしたが、と判明することに。
ワンピース漫画第1119章は、コブラキングネフェルタリが死亡したことをついに確認し、彼の殺人者も明らかになりました.
本編ではコブラ王の死亡と同時に、娘であるビビの失踪も明らかになりました。その失踪に関わっているのは、世界政府の上層部にいる者たちのようです。ビビは世界会議の最中に、政府の諜報機関に拘束されていました。CP0の一員であるカリファは、「たぶん助からないわよ王女様。失踪扱いでそのまま誰かに飼われるんだと思うわ」と不穏なことを口にしています。どうやらビビは何らかの理由で、世界政府に狙われている様子。このまま彼女も死んでしまうのか……と思われたその時、ビビのいた部屋に暴走したワポルが登場します。ビビはその混乱に乗じワポルとともに逃亡し、現在は世界経済新聞の本社に匿われているようです。
【ワンピース】1085話のネタバレ感想・考察まとめ|コブラ王が死亡【ONE PIECE】
107巻収録の1083話から1086話において、コブラ王殺害の真相が明かされました。世界会議に参加していたコブラ王は、五老星たちと会談をおこないます。彼は自身の祖先にあたるネフェルタリ家の女王リリィや、世界中に散らばる「D」の名に関する情報を聞こうとしているようでした。五老星たちはコブラ王の疑問に答えようとしませんでしたが、そこに「」と呼ばれる謎の人物が登場。イムはそこで「Dの一族は世界政府と敵対していた者たち」、そして「リリィの失敗によりポーネグリフが世界中に散らばってしまった」と衝撃の事実を伝えます。イムの存在を始めとする機密情報を知ってしまったコブラ王は、口封じのため五老星たちに命を狙われることに。話を盗み聞きしていたサボに1度は助けられたものの、コブラ王はサボを逃がすため犠牲になることを選択します。つまり、コブラ王殺害の犯人はイムと五老星たちだったのです。
Netflixシリーズ「ONEPIECE」のシーズン2で、アラバスタ王国の国王ネフェルタリ・コブラ ..
『ONE PIECE(ワンピース)』の最新章において、「アラバスタ編」で活躍したネフェルタリ・ビビの父親であるコブラ王の動向に動きがありました。突然のニュースに驚いた人も多いでしょう。そこで今回は、これまでのコブラ王の活躍と、コブラ王の最新の安否について考察していきます。アラバスタ編でコブラ王が放った謎のセリフ「ならばなぜ我々は」とはどういう意味なのかも合わせて解説します!※この記事は「ワンピース」の重要なネタバレを含みます。※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
にいたコブラが被弾しコブラ死亡→「元国王が別の国の王を殺害」は混乱を招くためサボに罪を擦り付けて報道…みたいな
コブラ王はイムとの会話で、リリィの本名がネフェルタリ・D・リリィだと明かしました。つまり、リリィやその子孫にあたるコブラ王たちは、世界政府と敵対していただったのです。また、コブラ王はサボを逃がす際に、「我々もDである」というルフィやビビへのメッセージを託していました。さらに、リリィの手紙に記された「ポーネグリフを守りなさい…く世界に夜明けの旗をかかげ(…部分は読み取り不可能)」という言葉をつぶやいています。このままコブラ王は死んでしまいますが、その意志はしっかりとサボに引き継がれました。その後、サボはマリージョアからの脱出に成功し、現在は革命軍に合流しています。コブラ王が話した手紙の内容は、今後サボの口から明かされるのではないでしょうか。
ワンピース最新話ネタバレ注意#コブラ王 #ワンピース #サボ #イム #五老星 #死亡 #ルフィ #最新話 # ..
<死亡したキャラ>
■ベルメール
■バンキーナ
■くいな
■Dr・ヒルルク
■サッチ
■ドンキホーテ・ロシナンテ
■ポートガス・D・エース
■エドワード・ニューゲート
■光月おでん
■霜月康イエ
■ゴール・D・ロジャー
■おとひめ
■ヴェルゴ
■モネ
■フィッシャー・タイガー
■トム
■ニコ・オルビア
■クローバー博士
■マザーカルメル
■ペドロ
■イゾウ
■アシュラ童子
■アブサロム
■コブラ王
■Tボーン大佐
■ベガパンク(本体)
■ゼット