コブラの2021年の新シリーズから、KING RADSPEED ワンレングスアイアンが発売となっています。


6. — PGA TOUR (@PGATOUR) こんなドラコン選手顔負けのスイングをするデシャンボー選手ですが、使用するクラブはそして、デシャンボー選手が上の画像で使用しているクラブが2021年4月に発売されます!今回はデシャンボー選手も使用していたコブラの新商品ドライバー「RAD SPEEDシリーズ」について以上について検証していきたいと思います!※下の目次の項目をタップ(クリック)すると見たい場所までジャンプできます。COBRAのRAD SPEEDシリーズの特徴はまとめると以下のとおり蛍光で光っている部分がウエイト部分ですが、基本的にすべてクラブの重心位置から遠い場所に配置されていることでフェースのスイートスポットが広くなるように考えられています!上の画像を見て頂ければわかりますが、フェース全体がミルド加工(ギザギザ)になっています。この加工により、初速性能の向上と許容性も向上しています!このラッドスピードシリーズも可変スリーブが採用されています!グリップエンドに標準装備されたアーコスセンサーグリップで専用のアプリと同期することで、スコア管理や弾道の分析が可能になります!※※


KING RADSPEED ワンレングスアイアンの発売日は、発売日は2021年4月9日です。

コブラゴルフは3Dプリント技術を初めて採用したことで話題となったRADSPEEDアイアンの新色として「」の発売を新たに開始しました

コブラ「RADSPEEDシリーズ」のフェアウェイウッドとハイブリッドは、2021年1月15日に先行販売開始。全店舗での販売開始はその2週間後になる。

「RADSPEED」フェアウェイウッドとユーティリティー、アイアンも発売される。

前方と後方に交換可能なウェイトが搭載されており、「RADSPEED」ラインナップの中で最も調整が可能なモデルだが、どのモデルであっても「RADSPEED」が2021年発売される商品の中でも“低スピン”を誇ることは間違いない。

具体的には、コブラはスタンダードのRADSPEEDフェアウェイウッドと同様のウエイト構成を採用。ハイブリッドでは低/後方に7gのウエイトを1つ、前方に6gを2つ使用している。

コブラ KING RADSPEEDシリーズのドライバー3種を発売

従来モデルのRADSPEEDアイアンではノーマルレングス版とワンレングス版の2種類がラインナップされていましたがですRADSPEEDのモデルカラーでもあるネオンイエローの差し色はそのままに、ブラックカラーのPVD仕上げを施しています現在はUSモデルのみの発売。標準装着シャフトは下記搭載されているテクノロジーはRADSPEEDアイアンと同様で、3Dプリントデザインされた格子状のメダリオンがトウ側に10g、ヒールに3gに配置したウェイトの効果を最大化するというもの慣性モーメントの向上とボールスピードのアップを実現しています鍛造製法された薄型のステンレスフェースを採用。反発力の高さと打出しのアップに貢献します。これによって重心位置を低くすることを実現しています▼ヘッドスペックは下記 RADSPEEDアイアンの試打レビュー記事もあるので参考にしてください(記事はワンレングスのものですがヘッドは一緒)日本国内モデルは未発表なので、USモデルを選択する形になりますそこでおすすめなのがUSモデルのゴルフクラブを専門に扱っている老舗のさんぼくも普段USモデルを購入する際に利用しているショップです。今年に入ってからはやなどを購入していますなので安心感が違います▶

今年の4月9日に発売されたコブラ KING RADSPEEDシリーズが早くもマークダウンしました。RADSPEEDシリーズと言えばワンレングスアイアンなど革新的なクラブがあります。知名度はテーラーメイドやキャロウェイと比べると落ちますが、性能は遜色がないです。フェース面はCNC加工なので、鋳造よりも精度が高いです。

コブラ『KING RADSPEED』ドライバー(65,000円+税、4月9日発売)

Cobra Radspeed XDドライバーは、スライスを減らしたいゴルファー向けに作られています。ドライバーは、ヒール側に10グラムの固定重量で作られているため、ボールを右から左に打つ手助けが必要な人のために、フェースがより簡単にひっくり返るのをサポートします。
また、デザインからさらに寛容にするために、コブラはクラブヘッドの後端に追加の14グラムの重量を置きました。

今までのエースドライバーはM3、9.5°にエボ4、661sを44インチで使用していました。
ここ2、3年で出たテーラーメイド、キャロウェイ、スリクソン、PING、タイトリスト等、有名どころはだいたい試打しています。
各メーカーの2020〜21年モデルもsim系エピック系は飛距離はでるがもう少し寛容性がほしい、PINGは寛容性あるけど飛距離が落ちる。と言う感じで今一つでした。
そう言えばコブラのドライバー打ったことがないなーと思い某量販店でradspeedシリーズ(純正ツアーADのsシャフト)を試打したところXB10.5°が初球からエースと同程度のデータが取れました。
(平均HS45、打ち出し角14°、バックスピン2300〜2800、キャリー245yぐらい)
radspeedはスピン量がさらに減りましたが私のHSだとスピン量がすこし少ないように感じました。(HS50近く出る人はいい感じになると思います)
XDはスライサーのひとじゃなければ特に試す必要もないかな。
他メーカーと比較するとボール初速はトップクラスかつ寛容性もかなり高かったです。
ツアーad純正シャフトも悪くはなかったですがシャフト次第でもっと良くなる可能性を感じシャフトをアッタスダース6SXで見積りをお願いしたところ思ってたよりいい値段を提示していただいたため購入しました。
(カスタムシャフトで約6万、プラス量販店のキャンペーンで5000円分のギフト券貰えました)
ネットで買うより量販店で交渉した方が安くなるのでおすすめです。
カスタム注文後3〜4週間ほどで到着しました。
(radspeedXB、アッタスダース6sx、45インチ、バランスD2、総重量318gで仕上がりました)

到着したものを打ちっぱなしで打った感想としては、やはり中、高弾道打ち出しロースピンでいい球が打てます。
捕まりは普通ですね、ドローもフェードも打てます。
寛容性が高いのでしょうがないですがインテンショナルスライス、フックは打ちづらい印象です。(曲がらないので個人的には良いんですけどね、操作感が欲しい人はradspeedがいいかも)
打感はボールがくしゃっと潰れるような印象を受け、フェースに球が乗ってる時間が長く、球持ちが良いように感じました、個人的には軟鉄アイアンでいい当たりをした時の様で好きですが弾く感じのヘッドが好きなひとには合わないと思います。
フェース面のミルド加工の溝が深くスピンが入りそうに見えますがドライバーぐらいのロフト角の場合は溝があった方がボールの横滑りを抑え、スピンが減るそうです。
実際打っていてもそのミルド加工の効果なのかヘッドが擦りぎみに入ってもあまり曲がらない不思議な感じでした。
打音は低めの落ち着いた音ですね。

他メーカーにくらべてインプレ等の情報が少ないコブラ、radspeedシリーズですが打ったことのない人にはぜひ試打して頂きたいですね!

個人的には過去最高のドライバーです!


2021年米国コブラから新モデル「KING RADSPEED シリーズ」が発売されました。そこで今回はKING RADS…

コース内に置いていける安心感と曲がらないぷりの安定感は1球品だと思います。初速感も強く、軽やかな打感です。

後方6gを3gに変更。鉛をヘッドヒール側に3g。10.5度を9.5度に立てて使用する事でヘッドが立って入ってくる動きが心地よく後ろが重い感覚がなくなりました。

いざコースで使用してみても、G410ドライバー、ZX5、SIMMAXと全く遜色ないヘッドでした。フェイスも薄く感じるかのようなたわみ感があり、打感も柔らかい感触です。

過去のコブラにはそんなに興味がありませんでしたが、マークダウンとヘッドのみの販売を量販店でしているので、大変お安く購入できることも魅力的でした。

実はフェアウェイウッドを試打した時に、軽やかな打感と優しさを感じたのがきっかけでドライバーも試打しましたが、フェアウェイウッドもかなりの性能と感じています。

2021年米国コブラから新モデル「RADSPEEDシリーズ」3機種発売されました。そこで今回は、コブラ「KING RAD…

コブラから発売のKING RADSPEED ワンレングスアイアン 2021について、モデルの特徴・スペック・発売日・発売価格などをまとめました。

コブラ、RADSPEEDアイアン「ブラックPVD仕上げ」を発売

「CNCミルドフェース」は、コブラドライバーを象徴する機能になった。これは、「RADSPEED」でももちろん健在だ。同社によると、ミーリング(削り出し)により、より正確な許容範囲が可能になるという。

コブラゴルフからKING RADSPEEDシリーズのフェアウェイウッドとユーティリティが登場。発売日は2021年4月9日(金)。

ウェイトを周囲に移動させること自体は、まったくの新しい考え方ではない。その点で、「RADSPEED」は革新的モデルであると同時に、“低重心設計の先駆者”としてのコブラの立場をより強いものにするだろう。

コブラゴルフからKING RADSPEED XD WOMENS シリーズが登場。発売日は2021年4月9日(金)。

コブラは、2021年にラドスピード製品(ドライバー、フェアウェイ、ハイブリッド、アイアン)の新ラインを正式に発売しました。

コブラ RADSPEED XB ドライバー 10.5° 日本未発売

プーマジャパン(東京都品川区)は20日、コブラゴルフの新ドライバー「AEROJET」(エアロジェット)3モデルを3月4日に発売すると発表した。同じく3モデルのフェアウェイウッド、2タイプずつのユーティリティとアイアンも展開する。

4月9日発売予定のコブラの最新モデル「キング ラッドスピード」シリーズのドライバー3モデルをプロゴルファー・中村修と堀口宜篤が試打!

コブラ RADSPEED™ドライバーは、コンパクトな形状(460cc)と前方にバイアスされたラジアルウェイトを備えており、3つのモデルの中で最速のボール速度、最低のスピン、および最高の操作性を実現します。

コブラは、2021年にラドスピード製品(ドライバー、フェアウェイ、ハイブリッド、アイアン)の新ラインを正式に発売しました。 ..

「KING RADSPEED」シリーズは、そんなコブラの最新作。ヘッド面積の約半分にカーボンを使用した前作のヘッドと比べ、約30%もの軽量化に成功。生まれた余剰重量をソール前方と後方にそれぞれ分けて配置することで、深く低い重心を極限まで追求。ミスに強く、低スピンの強弾道の両立を可能にしています。

コブラの新作クラブ「DARK SPEED」が、いよいよ3月9日に発売となります。

プーマジャパン株式会社(本社・東京都品川区)は28日、同社の主力ブランドであるコブラ「キング」シリーズの最新モデル「キング RADSPEED(ラッドスピード)」を、4月9日に発売することを発表した。

コブラ『KING RADSPEED』シリーズ、4月9日デビュー

コブラゴルフからKING RADSPEED XD WOMEN’S シリーズが登場。発売日は2021年4月9日(金)。

コブラ2021年モデル「KING RADSPEEDシリーズ」をまとめて解説

「RADSPEED」ドライバーの先行販売は、2021年1月15日から。その2週間後に、小売店での販売がスタートする。

テーラーメイド 300ミニドライバー7月16日発売。購入可能なおすすめ取..

コブラゴルフのKING RADSPEEDシリーズのFW・UTが登場。ドライバーでも採用されているRADIAL WEIGHTINGやCNC INFINITY FACEなどのコブラの最新テクノロジーが多数搭載されボール初速アップと飛距離性能をアップさせた製品となっている。

フェアウェイウッドは2モデル用意されているが、ツアーフェアウェイウッドは3番ウッドが「BIG TOURフェアウェイ」5番ウッドが「TOURフェアウェイ」と名称がそれぞれ異なっている。ユーティリティは一般的な長さのスタンダードレングスタイプと全番手37.5インチの長さで設計したワンレングスタイプの2タイプがラインナップされている。是非打ち比べてみてほしい。

RADSPEED XB ドライバー [Speeder EVOLUTION for RADSPEED フレックス:SR ロフト:9]

コブラゴルフからKING RADSPEEDシリーズのフェアウェイウッドとユーティリティが登場。発売日は2021年4月9日(金)。

RADSPEED(ラズピード)【コブラの2021年新作ドライバー】

コブラゴルフの2021年モデル「キング ラッドスピ―ド」シリーズが4月9日より発売となる。ドライバーは「キング ラッドスピード」、「キング ラッドスピードXB」、「キング ラッドスピードXD」の3モデルがラインナップされ、それぞれ固定式のウェートと取り外し可能なウェートの組み合わせを変えることでモデルごとに異なる特徴を持たせているという。