「オレの名はコブラ左腕に精神銃(サイコガン)をもつ不死身の英雄さ」


これは、海賊ギルドの女幹部サンドラ率いる海賊組織「スノウ・ゴリラ」が登場する回での名言です。コブラと銀河パトロールの捜査官ドミニクが、サンドラの探す「最終兵器」の破壊を目的に潜入していたスノウ・ゴリラの拠点からジェットスキーを使って脱出する際に「スキーはできる?」とドミニクに聞かれて答えます。


・「オレの名はコブラ左腕に精神銃(サイコガン)をもつ不死身の英雄さ」

コブラの年齢は30代前半位、身長は8フィート4インチ、体重は193ポンド(ラグボール編の時のデータ)。生粋の地球人という事以外はその素性は不明です。握力は500㎏、100mを5秒で駆け抜け、スポーツも万能で負傷時の回復力も驚異的な早さ、更に頭も切れる超人的な男性です。

名言、名シーンとはずれますが、この黒竜王編は1989年にPCエンジンCDーROMでデジタルコミックというジャンルでゲーム化されていて、コブラのCVにはルパン三世でお馴染みの山田康雄が起用されていて、野沢那智とはまた違った渋いコブラを見ることができます。

スペースコブラ:名言・名セリフを集めてみた!たかねぎとAIが5選

この対決でコブラは様々な映像をエビルによって脳裏に見せつけられるのですが、そのなかには画像の顔を変える前のコブラが左腕を切り落とされる映像があります。斧を持ったこの男はサイボーグになる前のクリスタルボーイで、二人の因縁が相当の長きに渡るものだという事が垣間見える名シーンです。

「オレがオリンピックに出れば金メダルでオセロができるぜ」本気なのか冗談なのかはわかりませんが、コブラなら本当に実現できそうな一言です。現にラグボール編では簡単に場外ホームランを打ち、本人談で100メートルを5秒で走ることが出来ます。コブラならではの言葉ですが、1度は言ってみたい名言です。

コブラ COBRA THE SPACE PIRATE 名言集

アニメ・漫画歴20年のたかねぎが不朽の傑作漫画をご紹介いたします。自分のお気に入りの作品が映画化されるのは嬉しいことですよね。 スペースコブラとは 「スペースコブラ」は、1982年に放送されたSFアニメで、今でも多くのファンが存在する作品です。作品の魅力は、ユニークなキャラクターと、ストーリーの展開にあります。 主人公のコブラは、クールで魅力的な海賊であり、相棒のレディは、美しくパワフルな女性型アーマロイドです。また、様々な惑星や宇宙船など、作品内に登場する世界観も非常に魅力的です。 作品中の音楽も、独特 ...

人間の恐怖を食べることで生き続ける黒竜王エビルと対決しに行くコブラが「なぜあなたは笑うの、こわくはないの…」と聞かれて答えた言葉です。どんな危機的状況に置かれてもネガティブな思考にならないコブラならではの名言です。

So CoooL!!MANGA 魅力的な名言の宝庫!「コブラ」|本の紹介

普段は女好きの三枚目でとぼけた言動も多く憎めない性格ですが、いざという時には冷酷とさえも取れるような決断力を下します。そのグリーンの瞳は時に「殺人者の眼」と称される事もありますが、無用な殺人は犯さない主義でもあります。女性のタイプは地球人型で20代のグラマラスな美女に限定され、15歳のミスティは完全に子ども扱いです。

手を・・・











突如現れたネオポリス。 「」 と叫んでいます。

その迅速な行動に空気イス部隊は一網打尽。 あっという間に全員捕まってしまいました。

いやーいいお迎えセレモニーですねぇ。(うるうる)

え、これのどこがセレモニーなんだって? ハハ、見たらわかるじゃないですか。







2次会はサントリー味吉でやるから、遅れないでね~ (窓からパラシュートで逃げつつ)






【コブラ】漫画の名言が胸に刺さる! 不朽の名作、コブラ。漫画として 完成度も高く、名言も多数ネット上で 共有されまくっています。

この台詞は黒竜王編に出てくる画像の女幹部ヨーコの「し、信じられない。この世にスチールをひきちぎれる人間がいるとは…知らなかった」と言う台詞に反応して言った台詞です。気を失っていたコブラが目を覚ますと、手足にスチール製の枷を付けられ、首に小型爆弾を埋め込まれそうになるところを自ら枷を引きちぎって脱出しこの台詞です。「だろうな、とくにPRはしてないからな」余裕たっぷりなところがかっこいいです。

寺沢武一さんが遺した珠玉の言葉たち…宇宙海賊『コブラ』のダンディズムにあふれた名言4選 ..

"I won't lose to the likes of you!"(英語版) - 「こんな奴に負けるか!」という意味です。この言葉は、コブラが敵に対して自信を持って宣言する場面で使われます。彼は常に勝利に向けて闘い続けることを決意しています。

「コブラ」名言がネットにあふれる!寺沢武一さん死去「ノックするべきだったかな」「金メダルでオセロ」 ..

左腕のサイコガンの他にパイソンマグナム77も使用しています。乗り物は宇宙空間を移動する際は宇宙船「タートル号」に乗っています。地上や比較的低層の移動ではエアーバイクを愛用しています。漫画に出てくるものは何種類かありますが一番コブラのイメージが強いのが画像のタイプです。また葉巻型の酸素ボンベ「オキシシガ-」は余りにも有名です。

大切なミッションを前に酒をたしなむコブラが相手を落ち着かせるために言い放った、洒落の効いた言葉。 あててみろ ハワイへご招待するぜ

「カリフォルニアドリーム」は、コブラがその場のノリで答えた偽名ではありますが、それを聞いた青年の胸には伝説のサーファーとして刻み込まれ続ける事を思うと色々な意味で感慨深いものがあります。日本の地名で使用してしまうと残念な感じがするので気を付けましょう。

「コブラ」名言がネットにあふれる!寺沢武一さん死去「ノックするべきだったかな」「金メダルでオセロ」 · Comments4.

コブラとクリスタルボーイのやり取りには粋な会話が多く、上の画像のように「ノックをするべきだったかな」とコブラが言えば、クリスタルボーイが「いいさオレときさまの仲だ」と返すなど、お互いに軽口を言い合います。また別のシーンではコブラの「最後だなボーイ。お祈りの時間ぐらいは待ってやるぜ」という言葉には「ほお、気がきくなコブラよ」という宿敵同士ならではの、どれをとってもかっこいい名シーンが数多くあります。

「コブラ」について! · 名シーン盛り沢山のSFアクション漫画 · 整形前のコブラはかっこいいイケメンだった!

"A man is a man, no matter how much he's lost."(英語版) - 「男は男だ。どれだけ失ってもな」という意味です。この言葉は、コブラが相手に対して彼らの過去を問わないということを伝える場面で使われます。彼は、人々が過去を超えて新しい人生を始めることができることを強調しています。

【漫画・アニメ名言集】 「まてよコブラ。その運てえやつに負けた時はどうするんだ」「笑ってごまかすさあ!」コブラ(COBRA)

記憶を失ったコブラがガロン星の地下都市でお金をかけて行うストリートファイトに出場するのですが、記憶を失ってもコブラはコブラ。強気の軽口は止まりません。このセリフは地区チャンピオンのモハメドと対戦したときに放たれます。まずはモハメドが「金髪の坊主とやるのははじめてだぜ」と吹っ掛けます。対するコブラも「オレもハゲたゴリラとやるのははじめてだ」と強気に返します。

コブラのかっこいい名言・名シーン集!高画質画像でおすすめを紹介

"I hate weapons, but I can't live without them."(英語版) - 「武器は嫌いだが、それなしでは生きていけない」という意味です。この言葉は、コブラが武器に依存していることを認める場面で使われます。彼は、自分が武器のみで生きているわけではないと述べていますが、同時に武器が彼の生きるための重要な道具であることも示唆しています。

コブラ名セリフ集#名言#アニメ#アニメ名言#名セリフ#shots

扉を突き破ってのド派手な登場とコブラの相手をおちょくるような軽口と、クリスタルボーイの画像のようなサイボーグが故の無表情という対比がとても面白い名シーンです。因みにクリスタルボーイはいくら体を破壊されても頭部が無事なら再生することが出来るため、この後も幾度となくコブラの前に立ちふさがり名勝負を繰り広げることとなります。

【コブラ-COBRA THE SPACE PIRATE-】の名言・名セリフ集

この記事では、アニメ・漫画沼20年のたかねぎがスペースコブラの声優一覧!人気キャラクターの声を担当した俳優たちをご紹介しています。 スペースコブラとは 「スペースコブラ」は、1982年に放送されたSFアニメで、今でも多くのファンが存在する作品です。作品の魅力は、ユニークなキャラクターと、ストーリーの展開にあります。 主人公のコブラは、クールで魅力的な海賊であり、相棒のレディは、美しくパワフルな女性型アーマロイドです。また、様々な惑星や宇宙船など、作品内に登場する世界観も非常に魅力的です。 作品中の音楽も、 ...

コブラ(漫画)の最終回は?あらすじやかっこいい名言・画像も紹介

10個目のコブラの名言・セリフは「カリフォルニアドリーム」です。ビッグウェーブ迫る砂の海を前に立つコブラ、その腕にはサーフボードを抱えています。近くにいたサーファーはコブラの佇まいを見て「あんた名の知られたサーファーなんだろ、なんて呼ばれてたんだい?」と問いかけます。その返事こそがこの名言なのです。

レディ 姐さんのこの名言は『コブラ』コミックス3巻に収録の「サイコガンの秘密」編に登場するんだぜ! (ダック)

"I'm not a hero or a savior... forget what you know."(英語版) - 「私はヒーローや救世主じゃない。知っていることを忘れろ」という意味です。この言葉は、主人公コブラが自分自身について語る場面で使われます。彼は自分が冒険家であると認め、誰かを救うために行動するわけではないことを明言しています。

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それを聞いたモハメドが「坊主…口のききかたにゃ気をつけな…オレは気がみじけえんだ!」と凄みをかけたところに件のコブラの名言「腹をたてるとなにをするんだ?ウサギとワルツでも踊るのか」です。単純な売り言葉に買い言葉ではなく、余裕のある、それでいて相手をおちょくるようないかにもコブラらしい名言です。

かつて自らが慕った琥珀を前に、山王連合会のコブラ(岩田剛典)、ヤマト(鈴木伸之)が立ち上がる。 ..

いつも無邪気に弟を笑わせる兄・雨宮雅貴(TAKAHIRO)、感情を顔に出すことのない弟・雨宮広斗(登坂広臣)。対照的なふたりだが、目に見えぬ絆で結ばれていた。彼らには心の底から尊敬する長兄・雨宮尊龍(斎藤工)がいる。幼い頃に両親を亡くした三兄弟の絆は固く、尊龍は弟たちに「拳は、大事なもんを守るために使え」と言い聞かせていた。しかし一年前、尊龍はふたりの前から突如姿を消してしまう。それから弟たちは兄の行方を探し続けていた。ふたたび巡ってきた両親の命日。尊龍が現れることを期待し、雅貴と広斗は家族の墓を訪れる。だが、そこに現れたのは兄の行方の手がかりを持つ謎の少女・成瀬愛華(吉本実憂)だった。なぜ尊龍は、雅貴と広斗を残して姿を消したのか?尊龍の行方を追って次々と真実が紐解かれるとき、雨宮兄弟の過去に隠された秘密が明らかとなる。