限定品 サイクロンマグナムTRF ブラックスモーククリアボディー


やっぱミニ四駆といえばサイクロンマグナムよ
アニメで急加速して車体が沈むシーンめっちゃ好き


限定品 サイクロンマグナムTRF ブラックスモーククリアボディー ..

ハリケーンソニックのウイング、ネオトライダガーのモーターやギア、スピンコブラのシャフト類、プロトセイバーEVOのセンサー類など用いています。

ハリケーンソニックと言えばやっぱりハマーD戦かな
フロントウイングに空気がドバーっと流れこんでやるパワードリフトがカッコいい
昔は藤吉の三枚目キャラで気付かなかったがスピンコブラも中々いいね
走行出来るタイプも発売されてるようだし買おうかな

サイクロンマグナム ハリケーンソニック ネオトライダガー ..

このように、豪は大破するなどの不可抗力以外でマシンを変えた経験が烈と比べると乏しいです。(烈はバンガードソニックからハリケーンソニックへ性能向上のため自発的に乗り換えています)

修理できなくもないレベルのサイクロンマグナムからビートマグナムへの移行は、豪がより強くなるためにマシンを合理的に入れ替えてく精神的成長でもあると思います。

シャイニングスコーピオン(黒メッキ) ハリケーンソニックサイクロンマグナムファイターマグナム ..

サイクロントライコブラエボリューションハリケーンマグナムとは、WGP編第34話に登場するビクトリーズのマシンをつぎはぎしたサイクロンマグナムのことです。

東京大会2から数日後ヨドバシ博多でサイクロンマグナムの調整中にCOのあと誤ってアディオ・ダンツァをくらい(踏まれて💦)大破😱どうしようか悩んでいましたがtwitterでヒントをもらいアニメでディオスパーダに破壊されたビクトリーズマシンのパーツを集結させた✨サイクロントライコブラエボリューションハリケーンマグナムをイメージして作りました❗️🤩(名前長い💦)シャーシはVSからTZ-Xに変更❗️フロントは超速ガイドのピボットを元に動きが良くなるようアレンジ❗️👍リヤのアンカーはウイングに干渉しないように発売されたばかりの25周年記念の弓カーボンを使用❗️😁ホイールはアニメをイメージして白のフィンタイヤにスーパーハードタイヤを採用しました❗️✨ぴのきおのコースで早速試走しましたが大ジャンプセクションに大苦戦💦ブレーキセッティングを見直してなんとか完走出来るようになりました❗️😊ラップタイムはギヤ比3.7:1パワーダッシュで計測❗️👍スプリントダッシュでは入らなかっです💦次はスプリントでも入るようにセッティングを煮詰めなければ👊🤨タグに名前が入らないのでCTCEHマグナムに省略します😂笑

爆走兄弟レッツ&ゴー ハンカチ 小学館 烈&豪 ハリケーンソニック&サイクロンマグナムTRF トライダガーZMC.

オータムレースで豪のニューマシン・サイクロンマグナムはゴール寸前で大破、 二郎丸のマシンを串刺しにしたまま走るレイスティンガーに敗れた。後日、土屋研究所で調査した結果 サイクロンマグナムに初歩的な設計ミスが判明。これを解消するために、豪はJBと同じような空気砲を装着してくれとJに頼む。 Jは憤慨するが、豪はそんなことは気にしていなかった。Jがダメならと、風輪小学校の秀才・健一に 空気砲の開発を頼んだ事を話を聞いた烈は、Jのもとへ。 Jは大人の手を借りず豪と2人でマシンを作ることが嬉しかったのだ。 豪は再びJとともにサイクロンマグナム完璧なマシンに仕上げるため、研究を始めるのであった。 そして2人で仕上げたサイクロンマグナムが走り出す!

同じく独自開発されたサイクロンマグナムがビートマグナムに移行するように、スピンコブラも世代交代を行います。


後日、土屋研究所で調査した結果 サイクロンマグナムに初歩的な設計ミスが判明。 ..

凄いでやんす! ハリケーンソニックにマグナムのGPチップ搭載した両立を目指した形でやんすよ!

マグナムサイクロンマグナム(青メッキ) ハリケーンソニックハリケーンソニック(赤メッキ) スピンコブラネオトライダガーZMC シャイニ

;)
パーツも取られてしまい、色々足りなくて困ってますw


さて先月半ばですが、レツゴーシリーズミニ四駆オフ会に今年も息子君と参加して来ました。


今回のコースは奥に長いバンクストレートがあり、ブレーキセッティングが合わないと上りで止まってしまうけど、立体セクションも下ってすぐレーンチェンジだったりと難しいコースでした。

今回私たち親子は登り竜の尾さん、るーたさん、それとミニ四駆初めてのほのかさんの5名によるCチームでした。





1チーム5名でAからDの4チームでポイントを争いました。

まずは素組から。
各チームから2人ずつキットを素組して、組んだ時間と走らせたタイムで競います。
我がCチームは息子くんとミニ四駆初めてのほのかさんに出てもらいました。


キットは一度集められた物をランダムに配布され、息子君はグレートマグナムリボルバ、ほのかさんはベルクカイザーになりました。

息子くんの素組を見る事になったのですが、パパの言う事を全然聞いてくれず、あーでもない、こーでもないと苦戦しながら1時間をかけて組んでましたw
走らせた結果、息子君が組んだグレートマグナムリボルバーはバンクが登れずノータイムに終わりました。
(どうやらフロントアンダーガードが擦れて上りきれなかったようです。)
ですが、ほのかさんのベルクカイザーがかなり良い走りをして大健闘。



続いて恒常レース。
恒常レースはチーム事にモーターの担当が決められます。
第一走者はトルクチューンのみ
第二走者はライトダッシュのみ
第三走者は自由
第四走者はハイパーダッシュのみ
第五走者はハイパー、ハイパープロ、パワダ、スプリント、マッハプロのどれか

私はライトダッシュ担当で息子はハイパーダッシュ担当になりました。

MSのハリケーンソニックと

ブラストソニック

ハリケーンソニック21stの

3台を恒常レース用に持ってきましたが、MSのハリケーンソニックとブラストソニックのセッティングを色々試し、最終的にMSハリケーンソニックのセッティングがいい感じに決まりましたので恒常レースはMSのハリケーンソニックで行く事にしました。
(ハリケーンソニック21stは結局1度も走らせませんでした。)


恒常レースは全部で4回行われ、3回目にコースアウトしてしまいましたが、その他の3回はど安定でポイント獲得でき、チームに貢献する事が出来ました。
その3回目というのは、
バンクの上りがギリギリでしたのでその時だけタイヤを拭いてしまったんです。そのせいかレンチェンジャンプでひっくり返ってしまったのです(⌒-⌒; )
(あの時タイヤ拭きさえしなければ全勝できたのにと今更後悔してますw)

ちなみに息子君のサイクロンマグナムはブレーキが決まらず、苦戦していたようです。



今回の限定企画レースはフォーメーション走行。
チーム5名がそれぞれTRFビクトリーズの5台(サイクロン、ハリケーン、ネオトライダガー、スピンコブラ、プロトセイバーEVO.)を同じレーンで走らせ、綺麗にフォーメーション走行が出来るかどうかを競います。
イメージ写真

(※写真はAチームのを許可を得て載せさせていただきます。)


Cチームはみんなでセッティングを合わせようと事前に話し合い、モーターやギア比、タイヤ、ローラーと合わせて臨みました。


私はハリケーンソニック、息子君はサイクロンマグナムを担当。

私のハリケーンソニックが一番速かったですので後ろから押す形で練習しました。練習ではうまくいっていたのですが、本番ではみんな飛んでしまい結局得点には繋がりませんでした💦


フォーメーション走行はもう一種目あり、素組レースには参加しなかった残りのメンバー3人で3台横に並んで同時にスタートさせ、ゴールした時の3台のタイム差で競いました。
もちろん一台でもコースアウトすればノーポイント。
我がCチームは3台とも無事完走出来ましたが、私のハリケーンソニックがるーたさんのプロトセイバーと登り竜の尾さんのスピンコブラをぶっちぎってしまい、結果タイム差は2位に終わりました。
(ギア比落としておけば良かったと今更後悔してますw)



結果Cチームは29ポイント獲得、総合で2位に終わりました。


(1位のAチームは32ポイントでしたので、恒常で私が全勝していれば同率1位だったのに、タイヤさえ拭きさえしなければ...と悔やんでます)
恒常レース、個人でいえば私が1番参加者の中でポイント取っていたそうです。







最後は参加者皆んなのマシンを集めて記念撮影。
すごい台数ですw


お楽しみのビンゴ大会では2回ビンゴでき、狙っていたトミカのバンガードソニックとフルカウルカーボン頂きました。ありがとうございます。


トミカは主催のオカメさんも狙っていたようで、先にゲットしてしまってすみませんでしたwww
だって欲しかったんですもんwww

後日ニヤニヤしながら開けました()




息子君は謎ボックスを持って帰ってきましたが、中身はカーボンやら限定パーツがどっさり入っていて、自分もそっちにすれば良かったかなと後悔(⌒-⌒; )
(今回後悔ばかりしてますw)



次回は来年の6月にあるそうですが、また親子で参加できるように参加費貯めておきます。
娘ちゃんも行きたがりますかね...💧



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次回も見てくれよな
レッツ&ゴー!

「サイクロンマグナム」をはじめ「ネオトライダガーZMG」 「スピンコブラ」 「プ

サイクロンマグナム登場以来、烈は弟の豪にどんどん離されていくのを感じていた。 一方、豪はサイクロンマグナムのボディー強度に頭を悩ませていた。豪はマグナムのボディー強化のため、Jと研究を始める。 そこにも土屋博士が手を貸そうとするが、豪は最後までJと作るんだと断固として断っていた。 何度も失敗を繰り返している豪達の姿を見た土屋博士は、なんとか手を貸してやろうとするが、 そんな土屋博士を鉄心がもう少し見ていようと制止した。試行錯誤している二人を見て、 烈は一人でバンガードソニックでサイクロンマグナムを負かしてやろうと頭を悩ませていた。 豪とJは自分達の限界までマグナムを強化したが、結局納得のいく強度は得られなかった。 そこへ、土屋博士と鉄心がアメリカで開発してきたプラスチック強化スプレーを持ってきた。 スプレーにより、サイクロンマグナムはそのスピードに耐えうる強度を手に入れ、喜ぶ豪Jたちの前に 烈がバンガードソニックを持って登場する。サイクロンマグナムに勝負を挑むが、何かソニックの走りがおかしい。 スピンアックス、プロトセイバーJB、トライダガーの走りをまねているようだ。しかし、 サイクロンマグナムとの差はぐんぐんひろがっていく。サイクロンマグナムにかっとびのスタイルを貫かせた豪、 バンガードソニックにバンガードソニックらしい走りをさせなかった烈。二人のマシンの差はそのまま二人の ミニ四レーサーとしての差であったことが明らかになった。烈はあせりのあまり、ソニックの進化を考えていなかったことを反省し、 ソニックとやり直すことを心に誓ったのだった。

サイクロンマグナム ハリケーンソニック ビート バスター コブラ タミヤ マグネシウム ホクシン.

豪の新マシンサイクロンマグナムは、土屋博士がアメリカで開発したボディ強化スプレーによって完成の域に達した。 一方、烈は豪の新マシン誕生にかなりのあせりを感じていた。烈はソニックをパワーアップさせるために鉄心と共に大神のもとを訪ねた。 大神は烈が自分をやっと認めたのだと思い、研究所で烈に協力しようとする。それを見たレイとゲンはおもしろくなく烈に勝負を挑んできた。 すっかり自信をなくしている烈の走りを圧倒する二台のバトルマシン。だが、烈は何度も攻撃を受けているうちに、 ひとつの活路を見出しのだった。大神に心を売った烈を豪は許さなかった。烈は大神研究所で浮かんだ『何か』をもとに、 新マシンの開発にかかった。そしてそれは完成し、サイクロンマグナムと勝負することに。レースはソニックの破壊ショーが予想されたが、 新ソニックの走りは違っていた。烈が大神研究所で見つけたもの、それは『空力』だったのだ!烈の苦悩の末、 究極の空力を手に入れた新ソニック。その名は『ハリケーンソニック』。これで烈豪兄弟に新マシンが揃ったのだった。

サイクロンマグナムvsネオトライダガーZMC【爆走兄弟レッツ&ゴー!!】 ..


「リーダーだからってチームの事に あんまり頭を使わねえでさ、自分のマシンを気分よく走らせる事に使えよ」

私服姿で言葉を交わす星馬兄弟は、初期を見ている様で 微笑ましくもあります。

回想シーンではソニックセイバーが出てきます。

ソニックセイバーの魂を継承したバンガードソニック。

そのVソニックが形を変えたハリケーンソニック。

そして、バスターソニック。

マグナムと違って、ソニックは原型を留めた状態で進化していく。WGP 第49話 『勝者の条件』
直線でベルクカイザーを完全に置き去りにするバスターソニック。

WGP 50話 『世界一へスタート』
同じく第2ステージを走ったミハエル、カルロ達に遅れを取っているのは何故だったのでしょう?

そんな、思い出も加わって、最も思い入れが強いのがこの4世代目です。



マグナム・ソニックを振り返るつもりが、レッツ&ゴーの視聴感想文みたいになって
よく分からない文章になってしまった。

……公開しちゃえ。



【ライトニングマグナム】(LIGHTNING MAGNUM)
【ブリッツァーソニック】(BLITZER SONIC)
アニメには登場しない5代目のマシン。

セイバーへ原点回帰し、マグナムは青く、
バスターから正統進化、ソニックは赤へと色を変えます。

歴代のマシンはデザイン面でも 双璧をなしてきた中、方向性が分かれ アイデンティティが強く出ています。

作品への登場回数が少ないので、星馬兄弟との結び付きが薄く、先代までの様な思い入れはありませんが、デザインは格好良いと思います。


【バイソンマグナム】(BISON MAGNUM)
【ソデオソニック】(RODEO SONIC)
初代セイバーを思わせる6代目。

カラーリングも従来の白を基調とした物に。

漫画『爆誕!バイソンマグナム』『駆けろ!ロデオソニック』に登場。

「だからみんな 一生けんめい、」「新シャーシに 合った ボディ形状を 求めているんだ。」
「シャーシの力をときはなつ…。」「自由に…。」「思いっきり あばれろ ロデオソニック!!!!」

MSシャーシの持っている力を、スムーズな走りと引き換えに押し殺していた模様。

ソニックとしては、今までで一番攻撃的な機体?

あまり好きではない世代でしたが、使ってみたい衝動に駆られています。






ハリケーンソニックとプロトセイバーEvo.はブロックされて動けない。 レースが終盤 ..

優勝候補と前評判の高かったドイツのアイゼンヴォルフは、ここまで出場チーム中6位と振るわない。 監督のクラウスはオーナーから、次の試合は絶対に勝て!と言われプレッシャーを感じていた。 一方TRFは、以前勝った相手なので、リラックスムード。そんな中、豪と藤吉はかっこいいアイゼンヴォルフのトランスポーターを 見ていたところ、中から「スタートダッシュに賭けろ!」というアイゼンヴォルフの監督の声が聞こえた。 これは良い情報を聞いたと豪と藤吉は早速戻ってみんなに報告をし、スタートをブッちぎることにした。 そしてレース当日、スタートランプが光る前になんとアイゼンヴォルフの1台がフライングスタート! それにつられて豪、藤吉、リョウもスタートしてしまう。なんとこれはアイゼンヴォルフの監督クラウスの罠だったのである。 フライングしたマシーンには5秒のペナルティが加算されるルールで、このペナルティを克服するため、 なるべく速いタイムでゴールせねばならないTRFだが、ハリケーンソニックとプロトセイバーEvo.はブロックされて動けない。 レースが終盤に近づいたとき、アイゼンヴォルフのマシン2台が接触、リタイアしてしまう。結局ビクトリーズはレースには勝ったのだが、 この試合でアイゼンヴォルフはエーリッヒを除くメンバーが帰国、ついに1軍のメンバーが登場するのであった。

ベーシックパテを使って、サイクロンマグナムの後部+ハリケーンソニック ..

カイに続いてSG・J・Cの出場権を獲得したレイであったが、大神への不信感は日に日に募っていく。 そして鉄心の一言で、レイスティンガーを自分の手で改良しようと試みる。レイスティンガーを改造しているレイを 見つけた大神は憤慨するが、逆にゲンがSG・J・Cの出場権を取れなかったのは博士のせいだといわれてしまう。 大神はゲンに出場権をとらせるため、新たにレースを開設し、G・J・Cオフィシャルは大神の提案をのんだ。 レースが追加開催されるということはゲンだけでなく、黒沢やジュン、チイコにもSG・J・Cへの 出場権獲得のチャンスが与えられることになる。そしてそのレースに、しばらく裏方だったJも参加を決意した。 それぞれがレースに向けて熱くマシンをセットアップする中、Jのニューマシンの開発が始まった。 サイクロンマグナム開発に手を貸してもらった豪は、今度はJの開発を手伝った。ついにマシンは完成。 早速サイクロンマグナムと試走をしてみるが惜しくもコースアウト。しかしJはこのニューマシンに確かな手応えを感じていたのだった。