COBRA コブラ RAD SPEED ラッドスピード ドライバー ウェイトのサムネイル ..


今作は3種類あるんですが、この記事で紹介するのは3モデル中で最も初速が出て低スピンになるというRADSPEEDです


【中古】ドライバー コブラ RADSPEED XB/TourAD for RADSPEED(JP)/SR

今作は3種類あるんですが、この記事で紹介するのは3モデル中で最も初速が出て低スピンになるというRADSPEEDです▼RADSPEEDの主なテクノロジーは下記とにかく軽量化して、余剰重量を効果的に配置して初速アップと低スピン化を目指したという事だと思います。まあ実際打ってみてどうなのかってことが問題という事で、スペック選びがかなり重要になってくるんだけど、個人的には購入したスペックをミスりました(泣)。ただヘッドの性性は良いので、どうにか活かしてやらないと勿体ないと思っています。エースとして使いたいので、装着シャフトなどを含めて模索していきたいと思える良ドライバー▼デザインは個人的に超カッコいいと思っています。カラーリングのセンスはすごく良い気がするホワイトとブラックにネオンイエローはずるい。見た目で買った、いわゆるジャケ買いです▼クラウンはマット仕上げ。これもカッコいいマット仕上げだから分かりにくいですが、カーボンクラウンになっています▼RADSPEEDには調整可能なウェイトがあります。調整可能なウェイトが備わっていますウェイトを前後に入れ替えることもできますそれでは試打計測データと共に詳しく見ていきましょう

▼RADSPEEDドライバーにVENTUSブルー6Sを装着して試打を行いました。▼ヘッド重量は195g総重量は317gロフト角は9.0°、総重量は317g、長さは45.25インチフレックスはS▼振動数は257cpm▼いつもどおり、4球の平均値を取りました下記が平均値だけをまとめた表になります。当サイトの基準値キャリー250ヤードをクリアしているという事で、飛ぶドライバーと考えて良いでしょう。平均値でも2200rpm台です。多めに出たものでも2600rpm程度で弾道的には中弾道ですとはいえドローとは言い難い打球で、落下地点は右へ最大32.1ヤード。逆に左へは4.2ヤードという結果▼5項目の評価を付けさせてもらったのが下記数字を見てもらえればわかるとおり、。とはいえ。飛距離の項目はポテンシャルも加味してにしておきます自腹で購入しているだけに正直かなり悔しいのだけど、こればかりはしょうがない。ぼくは普段からバックスピン量が比較的多い傾向(2600rpm〜2800rpm程度)にある方なんですけど、それでも2200台だから恐れ入りました。9.0°の場合はヘッドスピード的には50m/sはあったほうが良いですね。無難に行くなら10.5°がおすすめですぼくは10.5°にしておけば良かったなと、若干の後悔をしているので参考にして貰えればと思います(選択するシャフトにも当然よりますけど、基本的に低スピンで打ち出しも低くなりやすいです)なのにスライスが出るという感じもない。ほとんどストレート系をイメージできる感じでした。まあ、今どきの高慣性モーメントドライバーというのを具現化した感じの打球傾向ではあって、。という事でここからは弾道のイメージを見ながら解説していきたいと思います▼超ストレートが出たのがこれ少しだけ下目に当たっているので、ギア効果でスピン量が増加しています。。とにかく真っ直ぐで打球としてはすごく良かったです▼右方向へ打ち出した打球打ち出しが右に出ることが多くて、これもそのうちの1球です。フェースが被る様子がなくて、打ち出した方向へそのまま真っ直ぐいく感じスピン量も2220rpmで少なめです。打ち出し12°は正直低すぎるので、ぼくにはやはりパワー不足だと感じさせられます、10.5°にしておけばと良かったと思ったのはこの打球の影響▼ロースピン過ぎてややドロップ気味な打球方向はバッチリなんですけど、バックスピン量が2019rpmという事で少なすぎるなと感じる打球。やはりRADSPEEDは低スピン系ドライバーという証明。でも方向は良いから問題無し▼最後がこちらです。これは右にプッシュこれはフェース上目でのヒット。というわけで当然打ち出し角が16°と高くなっているんですけど、初速が遅めです。そしてサイドスピンは一つ前と同じで、曲がりがそこまでないんですけど、右に打ち出してそのまま真っ直ぐ行く感じです。出てしまうミスとしてはこれだと思う見てもらったとおり、。サイドスピンは少ないので、(フックにすればロフトも増えるので丁度良いかも・・・)ちなみに。さらに捕まりも若干改善されて今作の方がストレートな弾道を狙っていける気がします。あと、少しでもボールスピードを上げたいなら検討してみても良いと思います尖った性能とは裏腹に形状はオーソドックス。前作とほとんど変わらない気がします▼横から見るとこんな感じクラウンの膨らみがなくてフラットな感じ▼打感は硬い。決して良くはないし微妙すぎる。バカみたいにうるさい打音はしないのがせめてもの救いかなと思います▼スカイトラックでの弾道イメージをまとめたものです右に出る傾向があるから、打ち出し方向を安定させる調整は必要ですが、基本的にはストレート系

KING RADSPEED XB ドライバーのオークション検索結果

やリッキファウラーが使用することでも話題のコブラ2021年モデル「RADSPEED」。超低重心で一躍時のドライバーとなったKING LTD PROから、が切り替えているぐらいだから期待していました。そして日本国内モデルの発売も発表されていますけど、とにかく早く入手したいという事でUSモデルを購入

以前にコブラのセルプロ、アンプセル、F8を購入しており、打感や方向性が良いのは判っていたがプロゴルファーの関さんが絶賛して購入していたのと同じドライバーを今回購入、因みに同じシリーズのXBはコースで試打したが、弾道が高いのとつかまりが良すぎてフックが怖いのでラッドスピードにしました。練習場で打った感想は打感が良いのとUSのシャフトが中元調子でしっかりしているのか結構飛んでました。(レンジボールでキャリー250ヤード程)ヘッドの重さは197gでXBより3g重かった。但し、長さ45.5インチでバランスD3.5程で318gでしたが、軽く感じて振り切れないドライバーではありませんでした。コースに行ってどれ程飛ぶか楽しみです。後、YouTubeでは、結構つかまらない様に言ってるのが多いですが、そうでもないと思います。ある程度のヘッドスピードは必要かと思いますが、スライサーの方でなければ打てると思います。

KING RADSPEED XB ドライバー【2021年】 SPEEDER EVO for RADSPEED

▼RADSPEEDドライバーにVENTUSブルー6Sを装着して試打を行いました。▼ヘッド重量は195g総重量は317gロフト角は9.0°、総重量は317g、長さは45.25インチフレックスはS▼振動数は257cpm▼いつもどおり、4球の平均値を取りました下記が平均値だけをまとめた表になります。当サイトの基準値キャリー250ヤードをクリアしているという事で、飛ぶドライバーと考えて良いでしょう。平均値でも2200rpm台です。多めに出たものでも2600rpm程度で弾道的には中弾道ですとはいえドローとは言い難い打球で、落下地点は右へ最大32.1ヤード。逆に左へは4.2ヤードという結果▼5項目の評価を付けさせてもらったのが下記数字を見てもらえればわかるとおり、。とはいえ。飛距離の項目はポテンシャルも加味してにしておきます自腹で購入しているだけに正直かなり悔しいのだけど、こればかりはしょうがない。ぼくは普段からバックスピン量が比較的多い傾向(2600rpm〜2800rpm程度)にある方なんですけど、それでも2200台だから恐れ入りました。9.0°の場合はヘッドスピード的には50m/sはあったほうが良いですね。無難に行くなら10.5°がおすすめですぼくは10.5°にしておけば良かったなと、若干の後悔をしているので参考にして貰えればと思います(選択するシャフトにも当然よりますけど、基本的に低スピンで打ち出しも低くなりやすいです)なのにスライスが出るという感じもない。ほとんどストレート系をイメージできる感じでした。まあ、今どきの高慣性モーメントドライバーというのを具現化した感じの打球傾向ではあって、。という事でここからは弾道のイメージを見ながら解説していきたいと思います▼超ストレートが出たのがこれ少しだけ下目に当たっているので、ギア効果でスピン量が増加しています。。とにかく真っ直ぐで打球としてはすごく良かったです▼右方向へ打ち出した打球打ち出しが右に出ることが多くて、これもそのうちの1球です。フェースが被る様子がなくて、打ち出した方向へそのまま真っ直ぐいく感じスピン量も2220rpmで少なめです。打ち出し12°は正直低すぎるので、ぼくにはやはりパワー不足だと感じさせられます、10.5°にしておけばと良かったと思ったのはこの打球の影響▼ロースピン過ぎてややドロップ気味な打球方向はバッチリなんですけど、バックスピン量が2019rpmという事で少なすぎるなと感じる打球。やはりRADSPEEDは低スピン系ドライバーという証明。でも方向は良いから問題無し▼最後がこちらです。これは右にプッシュこれはフェース上目でのヒット。というわけで当然打ち出し角が16°と高くなっているんですけど、初速が遅めです。そしてサイドスピンは一つ前と同じで、曲がりがそこまでないんですけど、右に打ち出してそのまま真っ直ぐ行く感じです。出てしまうミスとしてはこれだと思う

・ロフト角:10.5度
・シャフト:スピーダー エボリューション for RADSPEED(硬さS)
・使用ボール:リトル・グリーンヴァレー船橋専用レンジボール

コブラ1WKING RADSPEED XD Black/Yellow Speeder EVOLUTION for RADSPEED

おすすめ度:日本モデルよりもUSモデルの方が金額的にはかなり安くなっているのでUSモデルを手に入れるのもありですそこでおすすめなのがUSモデルのゴルフクラブを専門に扱っている老舗のさんぼくも普段USモデルを購入する際に利用しているショップで、ぼくが今回RADSPEEDを購入したのもここですなので安心感が違います

―前作「」と比べてどう?
「『SPEEDZONE』は、昨年このコーナーで試打した後、実際に購入しました。それほど飛距離性能を評価していたのですが、使っていくと徐々にウエイトの重さが気になり、思うようにコントロールできないことに気が付きました。『RADSPEED』も同じように、フェースの開閉が難しくなるほどヘッドが効きすぎて操作しにくい。どちらものようなパワーがないと、使いこなせないかもしれません(笑)」


コブラ ラッドスピード ドライバーの最新クチコミ · 東城陽の畑ちゃん

2020年に発売されたコブラ「」に続き、新たな初速スピード性能を搭載した「」。ソール前後にあるウエイトの距離を戦略的に配置することで、低スピン化を実現し、強い弾きと初速を生む。そんな注目モデルをヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。フルスイング系YouTuber・万振りマンの評価は!?

コブラ, DS-ADAPT LS, 【2025年発売】SLEルール適合【体積:445cc】 【長さ:~45.5インチ】, 2

ぼくも普段USモデルを購入する際に利用しているショップで、ぼくが今回RADSPEEDを購入したのもここです