他はといえば、観客の視界をも塞ぐ煙幕は完全禁止になっている。
CV:前野智昭
一等対魔士。
監獄島でのベルベットとの戦いが素晴らしい作画で描写された。
ゲーム版と違い、アルトリウスがライフィセットを生贄にした事を知っている。
使役聖隷はドラゴンパピー化せず、ベルベットの反撃による左眼の負傷も無し。
そして、ジェネシスを解除し、その素顔をガーンディーバに晒した。
CV:平野文
ノルミン天族で、マギルゥの魔女としての師匠。廃墟と化したメイルシオに一人で住んでいる。
スレイの遠征に同行したノルミン達に「ノルミン天族にも未来はある」と説き、スレイ達を激励する。
ベルセリアは本当に良かったからもっと沢山の人に遊んでほしいわ
今なら廉価版出てるし
Zの知識があるとさらに感慨深く楽しめるけど、あれはまあ後からアニメ見れば大丈夫
「なつぞらのアマノネ」や「ばけにゃんこのミッケーナ」が再登場するガチャも実施中
馬場はうざいくらいに叩くくせにバツの悪い別れ方になるのが「アリーシャの人間スキルが低いせい」とは思わないのがな
CV:
アルトリウスの使役聖隷。
ゲーム版から特に変更はない。
強いて言うなら致命傷を負わされたのはドラゴンパピーではなく成体のドラゴン。
シアリーズがそう言うと、ようやくガーンディーバは行動を起こした。
レビューで泣いた泣いた言われると安っぽく感じてまったくあてにならない
涙は本当に大事な時のためにとっておきなよ嬢ちゃん
あの別れ方アリーシャは構ってちゃんかよとは思った
フツーに「今は従士なんぞで遊んでる場合じゃねえ」を別れる理由にすれば良くね?
アウトルが剣を盗まなきゃアシュラが災禍の顕主になってたじゃないか(憤慨)
初代うたわれやな
泣けるシーンは多々あるけど、特にラストバトルからEDへの流れが完璧過ぎるわ
アリーシャ結構イタい子だよね、越権行為しまくりな訳だし
勝手に和平交渉の使者になって終戦処理しだすし
なんかこう今まで不遇に晒されてきた分ドラゴン戦で勇敢に私兵を率いて殿を勤め軍の離脱を
成功させ一気に英雄として大臣たちが無視できないほど民衆や兵から支持を得ての和平特使
就任みたいな表側での大成功をきちんと演出して欲しかったな
何のためにあんなバツの悪い別れかたして裏ルートから離れたのか意味がわからん
・・・それを見透かすように囚われたままのメリーアンが、挑発するように言った。
敵もまた正義はあくまでプレイヤーのメタ視点での意見であって、テイルズの主人公キャラ達視点では敵もまた正義とは見てなくて自分達が正しいだよ
プレイヤーとしては敵側も擁護したくなる設定というのがテイルズの特徴
戸惑うシアリーズがソルに声を掛ける前に、ソルがメリーアンに言葉を返した。
ベルセリアの終盤前のあのシーンはシナリオだけじゃなくて音楽、演技と演出が良かったからこそ感動したなぁ
ゲームで泣く事なんてほとんど無いけどある時は決まって演技上手い時なんだよな
「そんなつれない・・・さっきは私の声を聞き届けてくれたじゃないですか?」
CV:東内マリ子
アリーシャの配下であった女性騎士達。
アリーシャと共にグリエルに向かうが、そこで穢れによる災害が発生、それにより全員死亡した。
「亜人たちがこんな所にまで! リーちゃんちょっと揺れるけど我慢してね」
代理じゃなくて陪神でしょ それに生まれつき五大神の陪神って訳じゃないし俗世の考えは通用しないなんておかしいね
こいつらは俗世で生きてきたんだから
アウトルみたいのが悪く言われるのは、やっぱりゼスアンチはエアプと言える
CV:てらそままさき
ハイランドの天文学者。
「世界は地脈で繋がっており、自然の力が地脈となって循環する事で世界の均衡が保たれているが、今はその均衡が崩れている」と考え、人が見えざるものを崇め、共に歩んだ事を忘れている驕りから災厄の時代が訪れたと嘆いている。
グリエルに異常な兆候が見られた為、アリーシャの命によりクレムの後を追うも、地脈の調査中にドラゴンが覚醒、ドラゴンが放った穢れに飲み込まれる。
盗んだマルトランが災禍になっても不思議じゃないんですけどそれは
CV:江原裕理
黄色い帽子に茶色の体をしている。
イズチへの隠し通路がある遺跡でアリーシャの行動を真似して遊んでいた。
直後に、遺跡から湧いて出て来た大量の虫から、天響術や体術でアリーシャを守った。
「わ、私ですか........シアリーズがそう思うのならそうなのではないでしょうか。」
なんとなく仮面の精霊はのちのライラな気がするな。
言葉を縛って浄化の力を手に入れるのかも。
戦場に似つかわしくない、朗らかな空気がソルとシアリーズの間に流れる。
CV:
『TOBe』の主人公。千年前の災禍の顕主。
ベルベットの憎しみがこの災厄の時代の幕を開いたとされる。
アルトリウスとの戦いが、マギルゥによって名前と共に後世に伝えられている。「もう一つの天遺見聞録」では、彼女の姿絵が描かれており、左手の業魔手が強調されている。
2期終盤でスレイの夢に現れ、アルトリウスとの最後の戦いで導き出した「鳥はなぜ空を飛ぶのか」の答えと共に「自分を信じる道を進め」と彼の背中を押す。
「なつぞらのアマノネ」や「ばけにゃんこのミッケーナ」が再登場するガチャも実施中
CV:江原裕理
アリーシャの現在の側近である女性騎士達で、互いに幼馴染。共にアリーシャを尊敬している。
シレルはスパイとしてバルトロ陣営に一時的に潜り込み、バルトロが兵にグレイブガント盆地への移動を命じた事、上位の者には開戦する旨を伝えた事を知らせた。
イアンは弓を得意とし、特大サイズのウリボアを一撃で仕留める等、腕は折り紙付き。
かなり饒舌で、噂の導師スレイに会えたうえ、握手できて感激していた。
終盤で、共に災禍の顕主を倒す為の導師の遠征に同行する。最終決戦後は、アリーシャの側近として女王となった彼女を支える。
「せっかく、これだけの力が集まったんだ。ここで止めたらもったいないじゃないか」
いやあ販促販促とか言われてるけどなんだかんだこうやってキャラを知れるのは実際に購入意欲に繋がるしいいんじゃないですかね!!!
ベルベットさんが思ってたよりは気さくな方で安心しました
「お前は・・・風の団のハンサ!? い、いえ、ハンサ様ですか! ではシアリーズ様も」
ファンタジアのダオスみたいに「敵もまた別の正義」じゃなくて災禍も穢れも悪と決めつけてたがな
テイルズにとって王道?どこがだよ
タイタンフォール2のキャンペーンは感動したな短いし安いから是非やって欲しい
ベルセリアはやっぱベルベットとアーサーの最後の会話でどうしても来るものがあるよなぁ
アーサー自身が一番嫌悪したであろう抱いてはいけない感情をベルベットが最後に全部受け止めて許すのがね……
公式でベルセリアはゼスティリアの過去って出てるのに知らない人多いよね……
うたわれは二白も主人公の素顔の絵が出ただけでボロボロ泣いたよ
同じところのティアーズトゥティアラでも準主人公がモブ村人が戦に付いてきてくれた理由悟って
主人公が村人をやたら褒める理由分かったときに泣いたよ
ハンサはシアリーズを励ますように、いつも明るく優しく語り掛けてくれる。
それアロイスも言ってたな
一般的なRPGへの原点回帰なのか
テイルズへの原点回帰なのか
一般的なRPGの王道はテイルズでは非王道
テイルズの王道は一般的なRPGの非王道ってな
ま、一般的なRPGは「剣と魔法の世界で人々を脅かす魔王に選ばれし勇者が立ち向かう」という単純な勧善懲悪だからな
テイルズは「剣と魔法の世界で人々を脅かす魔王に選ばれし勇者が立ち向かったけど実は魔王が正義だった」ともうひとヒネリあって主人公側が悪にもなるのがテイルズだからなw
てかファンタジアのあのエンディング考えた奴は素晴らしいと思うよ
ファンタジアってダオスを倒したあとに実はダオスが正義の味方でクレスが悪ってのが発覚して
あわててクラースが「いや、でもダオスだってこっちの星でうちらを攻撃してたんだから悪ってことにしてダオスの正義なんて聞かなかったことにしよーぜ」ってやらかしたからな
この自虐的なひとひねり要素がなかったらテイルズは続いてなかったとも言われてるし
自分の都合悪いこと言われるとすーぐにゼスアンチ認定する奴いるよね
ロゼの暗殺正式絵は仮面つけて正体ばらさないのも好印象
ユーリって何で素顔で堂々暗殺してるの?罪の意識がないからそういう事出来るんだよ
顔を見られたらそいつも殺すつもりだろ
こういう会話で名前出てすらいないのにすぐにロゼ叩きはぁとか言い出す奴いるしな
CV:伊藤健太郎
ローランス教会直属の騎士団である青嵐騎士団の団長。
立場上、セルゲイとは折り合いが悪いが、根っからの悪人ではない。
教会による統治の安定を揺るがしかねない為、ガスパーロが暗殺された事実を隠蔽しようとしたり、聖堂の地下に繋がる下水路を封鎖したりした。
終盤で、災禍の顕主を倒す為の導師の遠征にセルゲイやローランス軍と共に同行。最終決戦後は、ドランの側近としてハイランドとローランスの共同式典に出席している。